8日NY市場では、ユーロが下落。この日、欧州中央銀行(ECB)は理事会で、ユーロ圏経済の支援に向け政策金利を現行の1.25%から25ベーシスポイント(bp)と引き下げ、1.00%にすることを決定した。だが、その後行われたドラギ総裁の記者会見で、包括的な危機対策としての国債買い入れ拡大や国際通貨基金(IMF)への融資案については否定的な立場を示したことで、ECBが欧州の政府債務(借金)問題や景気の下支えについて、消極的と受取れたことが背景とみられる。
一方、この日のドル/円の下げについて、はっきりした理由はない中、本邦勢のリパトリ(本国回帰)や来週の米国債償還絡みなど様々な憶測も出ていた。
政府日銀が覆面介入を実施している兆候もある中、下値への動きには警戒感がある。きょう改めて過度な下値追いには注意が必要だろう。
一方、この日のドル/円の下げについて、はっきりした理由はない中、本邦勢のリパトリ(本国回帰)や来週の米国債償還絡みなど様々な憶測も出ていた。
政府日銀が覆面介入を実施している兆候もある中、下値への動きには警戒感がある。きょう改めて過度な下値追いには注意が必要だろう。