こんにちは。

昨日のバーナンキFRB議長の講演を受け、市場参加者の反応はまちまちとなったのでは

ないかと思います。また10日には金融市場規制に関して下院金融委員会での証言も予定

されているので、その発言を聞いてからでも遅くないなのかもしれません。

トリシェECB総裁の議会証言が日本時間午後4時から予定されています。先週のECB利上

げ後の記者会見で、トーンダウンしただけにその後心境の変化があるのか、どうか。
ECBの政策運営を探る手掛かりになると思います。

さて、豪州黄色信号点滅か?

東京時間午前、豪州の経済指標が相次いで発表された。最初に7月の豪消費者信頼感指

数。結果は前月比マイナス6.7%(前回のマイナス5.6%)を下回り、16年ぶりの低水準と

なった。次に5月の住宅ローン。結果は前月比マイナス7.9%と、事前予想のマイナス

2.0%を下回った。豪ドルは対主要通貨で軟調地合いとなっている。目先の注目指標は、明日日本時間午前

10時30分に6月の豪失業率の発表が予定されている。

事前予想:4.3%(前回:4.3%)
また、新規雇用者数も発表される

事前予想:1万人
以下は前回までの推移。
5月マイナス1.97万人
4月3.75万人
3月0.3万人
2月3.76万人
1月2.47万人

結果如何によっては、さらなる豪ドル売りの可能性もありますが、逆に押し目買いのチ

ャンスになるかもしれません。