おはようございます。
上記画像は、11月26~30日までの一週間のドル円とユーロドルの30分チャート・。
いよいよ12月・。
11月26~30日までの一週間をざっとまとめ、明日からの展望を考えてみたいと思います。
まぁ、いろいろありました。23日のNYダウの上昇を好感し、円売りから始まり、さらに中国が外貨準備の一部を投資先として日本株を考えていると報道!日経平均や米先物株価指数がビビと反応!円売りが加速!しかし、その日のNYダウが、日本時間27日の明け方1万2800ドルをつけた。これでリスク回避へ!
27日の東京市場の朝、約2年ぶりにドル円は107円前半へ。対円相場は今週の安値をつけた。
またしても、株がらみ。米シティの資金提供としてアブダビが名乗りを上げると、サブプライム問題で資金ショートの金融機関が相次いで増資を発表!
こうなれば、株が反応しないわけがない・。株価を追っかけドル円をはじめクロス円は上昇へ・・・
挙句にベージュブックの内容もハト派、バーナンキFRB議長を始めとして関係者の発言も超ハト派!!!
今月の追加利下げを確信の度合いを強めたのだろう・。
ただ、確実に米国の経済指標は、以前のような強さはない・。26日~30日の指標の結果は悪い方が多かった。
ドル離れが確実に進んでいるようだ。UAEに続きロシア最大のガスプロムが、原油・ガスの決済をドル建てからルーブル建てへ検討との報道もあった。
東京時間は動きたくない。他人の力を借りて、なんとかしようとしているようで、埒が明かない。その点、欧州勢は違う。暴れる・・。でも、結果がついてこなかったが、金曜日にとうとう痺れを切らして、ポジションを締めたようだ・。
ユーロドルは、1.4632ドル付近、ドル円は111円21銭近辺。NYダウは3日連続の上昇・・。原油も88.71ドルで引け、商品相場も売り気配で終わった・。
さて、今週・・。
今年の山場であり、来年の戦略を考える上で重要な一週間だと思います。
カナダ、豪州、ユーロ圏、英国等の政策金利の発表があり、週末には米雇用統計の発表・。
異例のメッセージでもあれば、市場参加者は喜んで短期の勝負にでるでしょう・。
大方は、今年のポジションを締めていると思う・・。
うかつに手を出せば、火傷かも・・。
だいぶ伸びたトレンドラインだけに、売りが入れば下落も早いような気がするが・・・。
では、また・・。
くれぐれも最終判断は、ご自身でお願いします・。
