8日(木)。

立冬の朝。この秋、一番の冷え込み・・。

あぁ、寒い・・・。

思わず目を覚ました。昨夜のマーケットのことが頭から離れない・。


午前7時すぎ、なんじゃこの円買いは!!!!

何かあったのか?ドル円は3ヵ月ぶりの112円前半まで急落!!

おぉぉ・・。


そして、いろいろと紐どいていくと朝方、円買い・ドル買いのリスク回避の真相がおぼろげながら判ってきた。


ニューヨーク株式市場が引け、金融機関にまつわる決算結果の悪化・・。それに残業していたNY勢の仕掛けもあったようだ・・。米AIGの7-9月期の決算27%減益、米モルガンスタンレーが37億ドルの評価損を公表、サブプライムCDOによる金融機関の評価損が640億ドルに膨れるかもとシティの報告、さらに難しい横文字が並ぶが米S&L(貯蓄・貸付組合)最大手ワシントン・ミューチュアルの株式が、前夜のNY市場で20年ぶりの大幅安!!


この会社も住宅ローンに関係が大いにあり、その査定に問題があったと・・。

それを突き止めたのがNY州の司法長官であり、さらに談合の構図もありと発言が加わった・・。また、ファニーメイ(米連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)、および複数の投資銀行に召喚状送ったと・・。


連想ゲーム・・。さらに悪化になるのではないかと・・・・。


難しい言葉。終わらないサブプライム関連から信用不信・・。

米国に対する不透明・不信感が募るばかりだ・・・。


しかし久々の円高水準。格好の国内の機関投資家や輸入企業、個人投資家などにとってはチャンス到来とばかりに円売りが入り、ドル円は一時113円04銭まで吹き上がった。1円を超える円安となった。


午後に入ると、日本株やアジア株が下げ幅を拡大しだす中、のらりくらりの動きとなりだした。


いつもは元気な欧州・。今日は物静かな動き・・。


日本時間午後9時から始まるイギリス・ECBの政策金利の発表を前に無茶はせず・・・。


様子見模様・・。