25日火曜日。まだまだ続くサブプライム関連の負債・・。ドイツ銀行がレバレッジド・バイアウト(LBO)向け融資の約束で最大17億ユーロ(約2740億円)の評価損を計上する必要があるかもと配信。G7でのユーロ高が議題になるならないとか、英中銀25日付英インディペンデント紙電子版で、英国の預金保護スキームの基金残高が現在440万ポンド程度しかなく、財務相が打ち出している預金保護の上限額を10万ポンドに引き上げた場合、英国の消費者の負担が急増するとの懸念が強まっていると。対米ドルで2.0220ドルまでポンド売り・ドル買いとなり、止まったかと思われたがこのニュースが真実味を帯びてくるとさらに下落・。対円で下げ幅拡大。232円前半から急落、231円を割り込み、230円半ばへと下げ足を早めた。
IMF(国際通貨基金)の報告書が24日出された。今朝の新聞紙上でも取り上げられていたが、サブプライムがらみの損失額が20兆円ともいわれ不透明。また、信用市場の状況もすぐに正常化しない可能性も高いと。FOMC以後、一旦米ドル離れが進んだが、IMFの件やG7を前にした題材の可能性、ドイツ銀行の多額の評価損、英HSBCの住宅ローン関連部門の閉鎖
とかトランプでたとえれば、「ババ」はどこにあり、隠されているかわからない・・。
こうしたニュースが出る限り、高金利資産への投資を手控えられ、ドル買いもどしと円買い戻しになる傾向が強まるだろう・・。
今夜、まえまえから弱いといわれている中古住宅販売件数とケースシラー住宅価格の発表と荒れそうな気がしています・・。
戻り高値は、売りが入りやすいでしょうね・。