今週、このブログをはじめました。
個人的な感想、出来事を短くなるべくまとめたものです。
あくまでも私的ですので・・・。
07.9.3の週の材料
8月最後の週、ブッシュ大統領、FRB議長の相次ぐ今回の問題の収拾に向けて発言を受けて始まった今週。しかし主役不在の3日月曜日は小動きにとどまった。焦って無理をせず・。
4日火曜日、今日から全ての参加者がそろう。東京時間115円後半でもみあいの続いたドル/円は、夕方、急落。一段の円買いを誘発するストップロスを巻き込みつつ、一時115円34銭まで下落。東京時間からサブプライム問題に絡み、一部大手金融機関が損失を抱えているとのうわさが飛び交っていた。また、朝方の欧州株が下落して取引が始まったことも一因と・・。
リスク回避の円買いはクロス円にも波及。ユーロ/円は、アジア時間157円後半での揉み合いが、夕方一時156円55銭まで1円超、英ポンド/円は同様に233円後半から232円前半まで2円近く一気に円高。急速な円高が進んだ場面では、市場参加者の主なプレーヤーが同時に円買いに動いたとか・・。
しかし、注目米国市場が始まると流れが変った。8月ISM製造業部門景気指数が小幅な低下にとどまり、米株式市場が値を戻したことなどから急速に円売りが入った。しかし頭は重いようだ・・。
豪州は、GDPの結果を好感。首相や財務相は強気な発言。
5日水曜日。今週第1弾。豪州の政策金利発表。残念ながら据え置きの6.50%。前日の発言もあったので、内心(もしかしたら)と・・、思った参加者もいたかも知れませんが・・。
さて、9月最初の5・10日。仲値の不足を見込んだ動き、投信設定に絡んだ動きをあったようだが、午後の日本株の下げ幅拡大が円買いの呼び水になってしまった・・。
駄目だしが!!!
米国の中古住宅販売保留が大幅な悪化!!!
ドル売り・円買いに拍車がかかる!!ダウも再び下げた
ため息が聞こえてきそうだ・・・。
まだ、待て、ワン・・。
6日木曜日。関東地方は台風9号の上陸の危機!米株安を受け日本株が始まる前に8/29以来の一時円高。ドル円は114円83銭。クロス円も安値をつけた。日本株の値動きを見ながらの動きとなった。一時日経株価が300円超の下げとなったが大きく円買いにふれることもなかった。午後に入って株価の下げ幅縮小を受け、円売りに傾斜・。その後はイギリス・ECBの政策金利発表を控え一段と模様眺めが強まった。ドル円をはじめ円関係は上値が重いムードがプンプン・・。そこへ、日中の米中首脳会談での実績を示すかのような中国が動いた。「預金準備率の引き上げ」報道・・。敏感なマーケットは反応へ。折から市場参加者の空白時間・・。ドル円は114円後半・。戻りも弱いが思いっきり円買いを推し進めるには至らず・・。
そして迎えたイギリス・ECBの政策金利の発表・。今回、据え置き・・。BOEは異例の声明文。アピールか、次回以降に含みをもたせたが・・?どうでしょうか・・?
トリシェECB総裁の記者会見は、インフレを引き続き注意深く監視していくと発言。
クレジット市場の混乱により不透明性が高まっているものの、政策は依然緩和的との認識を示し、利上げのシグナルとされる「強い警(strongvigilance)」という文言は用いなかったものの、その時が来るようなことがあれば、再び用いるとも発言・。
タカ派・・。ユーロドルは約1ヵ月ぶりの高値1.37ドル台をつけた。この動きにポンドドルも2.02ドル前半、ドルスイスも1.20スイスフラン前後にそれぞれ米ドル売りが強まった。
G7各国の金融担当者は、頭を悩ましているのが窺えると思う・・。
NY市場序盤で一通りイベントが済むと、関心はNYダウの値動きへ移ったようだ・。NYの正午ごろ1万3360ドルを超えるとドル売りも加速したようだ。その後は小動きとなり、為替相場も小動きとなった・・。
7日金曜日。台風が日本の首都圏通過・。
一部台風の影響をみて円売りを仕掛けたのか瞬間チャートが飛びぬけた・。しかし今晩の米雇用統計を見極めたいとの思いも強い。一方、投資先として昨晩のECB総裁の発言を受け、見直されつつあるようだ・。
さて、午後9時半・・・。
想定外の数字!!
驚き!やはり!ここまでひどいのか?
8月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が4年ぶりに減少。マイナス4000人、前月も下方修正。いっそう強まる景気後退懸念や米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測。
また、主要6通貨に対するNY商品取引所(NYBOY)ドル指数は15年ぶりの安値に低下した。上昇が目立ったのは円で、キャリー取引を手じまう動きが高まった・。
緊急資金供給を実施やら狼狽売りも一段落・・。
午後に入って小動きになった。
さて、来週は9.11の週。動揺しやすい相場が続くようです・・。