デイトレードという言葉があります。略してデイトレと呼ぶことが多いです。
短期的に利益を確定させるためには、一日のうちに数回の売買を行い、ポジションを翌日に持ち越さない手法です。その日のうちにポジションを決済してしまうのですね。翌日に持ち越さない(昼間に行う)取引という意味を含め、「日計り取引」とも呼ばれます。
デイトレにも2つのやり方で、言い方が変わってきますので、知っておくと良いですね。
「スキャルピング」と「デイトレスイング」です。
・スキャルピング
日本語にすると、「小すき商い(こすくいあきない)」の意味です。利幅をうまく剥ぎ取るように取って、利益を出す手法をスキャルピングと言います。
相場が、上場貴重のときに買いを注文して、数10銭でも上がったらすぐに決済するやり方です。わずか数分のうちに売り買いを終わらせて、利益を取っていくやり方ですね。
・デイトレスイング
ポジションを数時間保有して、利益が乗ったら決済していく手法です。スキャルピングに比べて、ポジションを持つ時間は長くなります。
1日の相場の変動が大きい場合は、大きな利益を得ることもあります。ただし、相場がもみあってる場合には、ちゃぶつくこともあります。
用語)
もみあう・・相場が一定のレンジでどちらに動くかわからず、何度も上下動を繰り返している不安定な状態
ちゃぶつく・・取引するほど損すること