ファンダメンタル分析とは、経済の「基礎的諸条件」といわれるものです。

株式投資では、会社の財務諸表がそれに当たります。

FX投資では、毎日のように発表されている「経済指標」のことをさします。

代表的なものは、

・GDP
・消費者物価指数
・雇用統計
・政策金利

などです。

これら経済指標はインターネットの普及により、
各国の政府系HP(内閣府や米商務省・労働省など)より
手軽に数値を入手することができます。

日本のFX業者でも、指標発表直後にHPに掲載されるところがあります。

これにより、機関投資家などと同等レベルの情報を元に
相場に参加することができます。

ファンダメンタル分析では、市場の事前予想・前月もしくは
前回結果と当月の結果を比較するだけになりがちですが、
特に中長期の投資を踏まえると、毎回発表される指標を
グラフ化することでその国の景気動向を知ることができます。

特に毎月のブレの激しい消費者物価指数などは、
過去6ヶ月の平均を取るなどの分析が必要となるものもあります。