寿命と病気
皆さん、こんにちは^^
研究員のタメオです^^
大変なことが起こりました^^
人間の寿命を20年後には1000歳にできるらしいです。
っていうのも、ケンブリッジ大学の遺伝学者オーブリー・デ・グレイ博士いわく、老化現象は7種類の細胞と分子の損傷が原因で起こるらしいです。その修復をすれば老化は抑えられるとのこと。
この研究は10年後には完成し、10年間マウス実験をしたのちに、人間に適応できるようになるらしい。
遠い未来の話では無いですよ。どうしましょう。アワワワ・・・
嬉しいけど、倫理的にどうなの?って僕は思ってました。けど、博士の話を聞いて少し納得しちゃいました。
「 病気はなぜ治す?それは寿命じゃ無いのか?医学が発達する前は死んでいたのに、発達すれば生き長らえる。それも倫理違反じゃないのか?それが大丈夫なら細胞の損傷を治すことで老衰を抑え、生き長らえる事も同じ事ではないか」
確かにスケールが違うだけで同じ穴のムジナですよね。
不老不死の生物 もいるくらいだし、きっと後世の人からしたら人間が不老不死になってもそれは進化という言葉で片づけられるんですよ。厳密にいうと、交通事故とかで死ぬことが有るから不死では無いですけどね。
ちなみにこの技術は今60歳くらいの人から受けられるようになるらしいですよ^^
まあ、そんな感じで今からコンビニ行ってきまーす^^
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