『指標を制す！ アメリカ景気編（4）』

皆さん、こんにちは。
朝日を浴びると元気がみなぎる FX 界の自然児タメオです。

FX ではファンダメンタル分析が不可欠！
その中で今回も重要な指標であるアメリカ景気の指標についてまたまた今回も引き続き彼に説明をお願いしましょう！　T.K！お願いしますよ。

T.K
「私の正体がだれかわかった人いますか。・・・そんなことより早速、景気の指標のミシガン大学消費者信頼感指数と消費者信頼感指数について重点的に話すよ。

ミシガン大学消費者信頼感指数（The University of MIchigan's Consumer Sentiment Index）はミシガン大学より毎月第２金曜日に速報値が、最終金曜日に確報値が発表されるのですが、これは消費者マインドに関するアンケート結果です。速報値の対象は300人、確報値は500人を対象にしており、1996年の値を100とし、それと比べてどうかを調査したデータです。後に説明する消費者信頼感指数の先行指標として重要視されます。

消費者信頼感指数（Consumer Confidence）は、コンファレンスボード（全米産業審議会）が毎月月末に発表する。これは消費者に対する現在と現在と6ヶ月後の景況感のアンケート結果で、全米5000世帯を対象に経済、雇用、所得の側面から指数を表していきます。個人消費の動向を把握するための重要な指標で高い注目を集めています。　こんなとこですかね。」

タメオ
「ありがとうT.K。要するに、消費者信頼感指数がメイン指標で、それを補う指標がミシガン大学消費者信頼感指数ってことだな。ところで君の正体はなんだい？？」

T.K
「私はただの・・・・・・・売買！」

本当にあいつは意味がわからない。イライラしてくる。でもそういえば以前、沈黙が多いキャラがいたなぁ・・。頭を悩ますタメオでした＾＾

皆さん、これからも引き続き応援宜しくお願いします！！

そしてみんなでワッショイなブログにしましょう！！

タメオは皆様の応援が大好物です！ポチッとお願いします