FX手法の真実を追求するブログ -3ページ目

ベスト16以上の感動をありがとう


南アフリカから岡田ジャパンがやっと帰国の途に


つきました。本当にお疲れ様といいたいです。



悔しくもPKを外してしまった駒野選手が


本当に痛々しく試合に負けてしまったのは確かに


残念無念ですが、今大会、ベスト16に進出したという


その快挙以上に、岡田監督とその選手たちの


結束と一体という、心動かされる最高の感動を最後に


見せてくれました。


そんな岡田監督 については占い師のジュピターさんが


興味深い記事を書いています。



そして明日土曜日は今大会でもっとも注目したいカードの


ドイツVSアルゼンチン戦です。


組織的サッカーの雄 VS 個人技サッカーの雄 という、


タイプ的にまったく逆の最高峰のチーム同志が


真正面から激突するということで想像を絶するプレイが


頻出しそうでこれはサッカーファンならずとも


ストロング見物、になるでしょう。



さて昨夜の相場ですが、順張り押し目チャンスが


頻出していました。チャーチストルームの方でその


押し目ポイントをMAアラート を使って捉える方法を


記事にしてみました。


こちらはストロングBUY、です(笑



パフォーマンスを最大限引き出す


ワールドカップサッカー、日本代表!!!


やってくれました。やはりキーマンは本田選手でしたね。


きっとやってくれると思っていました (^○^)


今回は私の洞察力も冴えていたようです。



当初、巷での本田選手の印象は、あの中田ヒデ選手と


個性的な部分でウリふたつ、ファッションセンスや雰囲気など


「すごく似ている」といった話でしたが、


ここにきて本田選手の個性が際立ってきました。


明らかに中田選手とは違うものを持っています。


それは彼独特のプレイに対する幅広いスタンスです。



最初のフリーキックももちろん凄いですが、3点目につながった


ゴール間際でのショートパスはチームのパフォーマンスを


最大限に引き出していると思います。こんなプレーが頻出する


ならベスト8もぜんぜんいけますね!!



やはり勝負事では、いかにそのパフォーマンス、能力を


引き出せるかという部分によって結果がついてくるところが


大きいと思います。今回チャーチストルームでご紹介している


FX day-MR でも、独創性にあふれた逆張り手法である


そのパフォーマンスを最大限引き出すことが実践するうえで


重要になってくると思います。



守備重視なら未来ない


今夜早朝にいよいよ予選突破をかけた


日本対デンマーク戦です。



色々戦略があるでしょうが、素人目線では


前回オランダ戦後半のような激しい攻めの


姿勢で最初からガンガン行ってもらいたいと思います。


そうすることで相手チームの攻撃力も封じ込めれるのでは


ないでしょうか?



しかし日本のレベルは前大会と比べると


明らかに攻撃レベルが上がっていますね。


これはやはり選手一人ひとりが海外チームに


所属しもまれることで世界水準で通用する


レベルまでに上がってきているのでしょう。



さてFXのお話ですが、レバレッジ規制


執行がせまってきました。今までは200倍が


あたりまえだったのが50倍、4分の1にまで


縮小されてしまいます。そして来年の今頃は


25倍にまで縮小です。これにより資金の少ない場合


強制ロスカットが起こりやすくなるので今までよりも


高い精度のトレードが必要になってきます。



これではなかなか積極的に攻めのトレードをしにくい


部分がありますが、そういったところをカバーするためにも


レバレッジ規制のブローカー対策 をしておきたいですね。


サッカーもFXも、攻めの姿勢がないとおもしろくないと思います。