トレードで優先すべきカナメについて

こんばんは(^^)

本日、もう昨日になりますが、

朝からけっこう激しい値動きの相場でした。

ユーロ円、ポンド円1時間足

FXSuperToolsのサーモグラフは全体的に

緑色を帯び基本的な流れとしては買い目線

だが、ユーロ円の直近は色が薄くなる傾向が

あるので一時的な売りも考慮。

WINS600神殿のユーロ円5分足

「feat.WINS」のエントリールールＡが二つ

揃ったところで打診ショート。

ユーロ円１5分足でも確認すると、

トレンドラインを割った状態。ちょうど

Daily_Pivotラインも真上に意識されている。

その後

「feat.WINS」の「利を伸ばすパターン」ルール

にて赤丸部分までホールド後決済29ピプス。

その後今度は「feat.WINS」のロングサインが

揃ったので赤丸部分135.28でエントリー。

損切りラインは30ピプスの134.98。

その後

「feat.WINS」の「利を伸ばすパターン」ルール

にて青丸部分までホールド後決済35ピプス。

ユーロ円15分足

緩やかながら上昇トレンドが継続している

のがわかります。

後半の買いエントリーの損切りラインはあと

数ピプス迫っていましたが、なんとか持ちこたえる

ことができました。ここで損切りするかどうかで

大きくトレード結果が変わってきます。

今回のロングエントリーポイントのように

「feat.WINS」の優位性ある絶妙なエントリーポイント

と利確ルールに則ることでなんとか乗り切る

ことができました。自画自賛してしまいますが、

これこそトレードの優位性といえるのではないで

しょうか。裁量ではこうはいかないと思います。

今回のトレードを振り返って気づいたことは

相場の流れを掴むことを最優先すること

が結果に繋がっていくことを再認識しました。

つまりいくら精度の高いツールを用いたところで

この部分を体得出来ていないとツールに振り回され

てしまう危険性が大きくなってしまうということです。

つまり、最も厳守すべきはいくつかの要素から成り立って

いるトレードルールを厳守するということになるのですが、

この辺りの詳細についてはトレード手法のカナメとなって

くるのでメンバーズサイトにて今後詳しく説明して

いきたいと思います。