暴落をピンポイントに、強欲に捉える

こんにちは(^^)

本日は朝方早々から暴落が始まりました、

しかも「トレンドピンポイント手法」を絵に描いた

ような暴落パターンになりました。

今朝方7時過ぎ頃の

ユーロ円、ポンド円の1時間足

FXSuperToolsのサーモグラフ部分から、

両通貨とも完全にダウントレンド勢力の真っ只中。

特にポンド円は赤色が極まっているが、冷静に

分析し反転の視野も入れる必要あり。

FXSuperToolsのカレンシーメーターを確認

ユーロよりもポンドと円の相関関係に依然

大きな差があることが分かります。

ポンド円5分足

「トレンドピンポイント feat. WINS600神殿」の

サインが一致し赤丸部分でショート。

順調に下がっています。今回はエグジット

ルールＢの条件に当たるためそのルールに

従い利益を伸ばします。

まだまだ下落中～いったいどこまで落ちるのか。

ようやく下落も一段落し、エグジットルールに

基づき赤丸部分で利確、124ピプスという大きな

利益となりました。

一時は含み益が180ピプス近くになったのですが、

ここは相場の格言、「頭とシッポはくれてやれ！」

です。

しかし、その後キャンドルＦＸの手法に従えば

もう30ピプス程度は取れたようです。

ポンド円15分足

赤丸部分キャンドルＦＸの手法１のエントリー

ポイント。エグジット目標を直近最安値に設定。

目標に達したので赤丸部分でエグジット。

WINS600神殿の利確サインが出た後も下落が止まら

ない場合は指をくわえて見ているのも癪なので、

色々とこの場合の対処法を考えていましたが、

どうもキャンドルＦＸの手法が高い確率で機能するようです。

キャンドルＦＸはローソク足のみでトレンドの出現を

判断する非常に独創的な手法なのですが、ここを

よく考察してみると、ローソク足でトレンド出現サインを

判断できるということは、まだそのトレンド方向へ継続して

動くだろうという強い根拠になりうるというのも、相場の

自然な成り行きだとも思いました。

まぁ今回は大きく取れたので、強欲もほどほどに

しておきましょうか、

相場の神様に叱られますので…(´ー｀A;)

コスモスやぁ～宇宙の神様やぁ～(^^)

相場の神様やぁ～て方は

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