FXSuperToolsのカレンシーメーターその使用効果 | FX手法の真実を追求するブログ

FXSuperToolsのカレンシーメーターその使用効果

今日の東京市場は昨日と比べると


ドル円、ユーロドルともよりレンジっぽい動きとなりました。


まぁ、どんな相場になろうともチャンス以外は様子見するのが


基本鉄則です。しかしFXSuperToolsのカレンシーメーターを


使うようになってポジポジ病がかなり改善したように思います。



まずは東京市場のユロドルから。

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いつものパターンでカレンシーメーターを

横目にショート。


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赤丸部分にサポートラインができており、

そこまで達したところで利確。



で、ついさっき(午後9時過ぎ頃)ですが、ユーロドルで

ボリンジャーのスクイーズ(幅が極端に少なくなる状態)

が起こっていました。5分足です。

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ショートしたのですが、ご覧のようにちょっと

タイミングが遅れてしまいました。なにせ、

ながらトレードなもんで(^ ^;


で、結果がこちら。
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5ピップスの利益です。ちゃんと集中すれば

倍は取れていたでしょう。


タイミング送れてるのによくエントリーしますよね?

確かにいままでの自分ならこんなアグレッシブな

トレードはしませんでした。あきらめて様子見してると

思います。


…というのが、ここだけの話、今まで何度も見てきて

気づいた事なのですが、カレンシーメーターのほうが

チャートより少し反応が早いようなのです。これが

どれだけの意味を持つのかわかりますよね。


つまりスクイーズが起こってる場合のつぎの

ローソク足の大きく動く方向が見抜けるという…。


だましの多いスクイーズからエクスパンションして

のレート動向ですが、だまされる前にスキャルで

勝ち逃げできるという訳です。


もちろんその後始まるバンドウォークでのエントリーも

狙うことができるのでチャンスが増えるわけですね。


大きな声では言いたくないのですが、とにかく

FXSuperToolsのカレンシーメーターはこれからも

もっと使い倒していきたいと思います。



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