http://ameblo.jp/dmc-dx/の方のブログ記事から転用させていただきました。


この話しは、あくまで噂として、聞き流してください。


あえて箇条書きで書きます。


■まずは、今年欧州と中国が大変なことになります。資本主義の限界です。


■ドイツと日本とスイスと資源国だけは、身動きがとれなくなりますがなんとか大丈夫です。


■それに反して、欧米、欧州、中国は戦争をしないと終わります。


■中国の過剰な都市開発、一次産品の高騰も日本のバブル末期と似ています。


■リーマンショックの傷が全く癒えてないどころか、どんどん悪化してるのを隠してる。それが先日からのアメリカの姿。


■最近、暴動が話題になっていますが、実は去年から各地で暴動が起こっている。フランス、ポルトガル、スペイン、ベルギー、ハンガリー、ギリシャ、アイルランドが危険。このうち2~3個がアイスランドみたいになったら、ついにイギリスが破綻する。


■ウィキリークスが知っている本当の爆弾は、バンクオブアメリカのネタ。
なぜリーマンブラザーズが潰れたのか?近代の金融がどこまで破綻してるのか? アメリカ最大の民間銀行が破綻するネタを抱えています。アレが漏れたら、全て連鎖的に破綻します。


■BOAが抱えてる住宅関連のデリバティブが、核爆弾級の問題を抱えています。何のことは無い、サブプライムローンやプライムローン、モルトA債のような、あれです。一旦、FRBやら各国政府が買い取って腐らせてる部分も多いですが、民間が抱えてるのも多いです。
特に危険なのが、BOAのあれです。これが焦げ付いたら、サブプラの恐怖第二章開演です。
大恐慌は一旦沈静化した後、本当の大暴落が起きる事は歴史が証明してますが、今回も、1年間の猶予を経て、そうなるかもしれません。


■欧州CDSのスプレッドが、かなりやばいことになってますが、崩壊しかけの中国が、欧州債券買いまくって大変損害を受けている。
欧州債券はドル建てかスイスフラン建てなので、対ドル・対フランでユーロ暴落してる今中国が投資した金が焦げ付きまくっているんです。
このままだと、欧州と中国どっちか飛んだら連鎖で破綻します。


■アメリカの発表している、GDPなどの大半の数字が見せかけです。
軍事的な優位性が多分に国力に織り込まれているんです。
金融立国であるが故に、既にかなりいっぱいいっぱいに膨張した数字が真実です。


■昨年の時点で、ギリシャとアイルランドの債券スプレッドは危機的水準。
それがそのままユーロの価値を下落させ、関係ないユーロ各国の債券負担として重くのしかかる形で連鎖しているんです。
現に、ユロ安で唯一の勝ち組だったドイツも、このままだと欧州版IMFやらECBやらへの支援金拠出やらで財政が細くなっています。
そのうち、通貨安の恩恵を上回る需要の低下で、ついにはユーロから抜けると言い出す可能性が高い です。


■昨年、中国は米国債を売るぞとアメリカに脅しをかけていました。
オバマ政権は当初、中国と仲良くやって(≒米国債を売って)リーマンショックを乗り切るつもりでした。しかし、中国が勘違いして調子に乗り、欧州危機が深刻なことなどが原因で、色々予想外となったんです。


すべて、昨年の時点でわかっていたことです。


来年の筋書きも存在しています。



だから、権力者は権力者の中で、お金持ちはお金持ちで中ですべてが回っているんです。



だから私はずっとこれを薦めているんです、深い理由は言えませんが。




少し高いですが、損した額を考えれば、大したことではないはずです。



今回で相当の人が損害を出したと聞いています。



これ以上、筋書きのある世界経済に振り回されるのはこれで終わりにしましょう。





すべて教えてくれます。



私が今現在も唯一使ってるものですから。


これです。




この話しは、あくまで噂として、聞き流してください。


あえて箇条書きで書きます。


■まずは、今年欧州と中国が大変なことになります。資本主義の限界です。


■ドイツと日本とスイスと資源国だけは、身動きがとれなくなりますがなんとか大丈夫です。


■それに反して、欧米、欧州、中国は戦争をしないと終わります。


■中国の過剰な都市開発、一次産品の高騰も日本のバブル末期と似ています。


■リーマンショックの傷が全く癒えてないどころか、どんどん悪化してるのを隠してる。それが先日からのアメリカの姿。


■最近、暴動が話題になっていますが、実は去年から各地で暴動が起こっている。フランス、ポルトガル、スペイン、ベルギー、ハンガリー、ギリシャ、アイルランドが危険。このうち2~3個がアイスランドみたいになったら、ついにイギリスが破綻する。


■ウィキリークスが知っている本当の爆弾は、バンクオブアメリカのネタ。
なぜリーマンブラザーズが潰れたのか?近代の金融がどこまで破綻してるのか? アメリカ最大の民間銀行が破綻するネタを抱えています。アレが漏れたら、全て連鎖的に破綻します。


■BOAが抱えてる住宅関連のデリバティブが、核爆弾級の問題を抱えています。何のことは無い、サブプライムローンやプライムローン、モルトA債のような、あれです。一旦、FRBやら各国政府が買い取って腐らせてる部分も多いですが、民間が抱えてるのも多いです。
特に危険なのが、BOAのあれです。これが焦げ付いたら、サブプラの恐怖第二章開演です。
大恐慌は一旦沈静化した後、本当の大暴落が起きる事は歴史が証明してますが、今回も、1年間の猶予を経て、そうなるかもしれません。


■欧州CDSのスプレッドが、かなりやばいことになってますが、崩壊しかけの中国が、欧州債券買いまくって大変損害を受けている。
欧州債券はドル建てかスイスフラン建てなので、対ドル・対フランでユーロ暴落してる今中国が投資した金が焦げ付きまくっているんです。
このままだと、欧州と中国どっちか飛んだら連鎖で破綻します。


■アメリカの発表している、GDPなどの大半の数字が見せかけです。
軍事的な優位性が多分に国力に織り込まれているんです。
金融立国であるが故に、既にかなりいっぱいいっぱいに膨張した数字が真実です。


■昨年の時点で、ギリシャとアイルランドの債券スプレッドは危機的水準。
それがそのままユーロの価値を下落させ、関係ないユーロ各国の債券負担として重くのしかかる形で連鎖しているんです。
現に、ユロ安で唯一の勝ち組だったドイツも、このままだと欧州版IMFやらECBやらへの支援金拠出やらで財政が細くなっています。
そのうち、通貨安の恩恵を上回る需要の低下で、ついにはユーロから抜けると言い出す可能性が高い です。


■昨年、中国は米国債を売るぞとアメリカに脅しをかけていました。
オバマ政権は当初、中国と仲良くやって(≒米国債を売って)リーマンショックを乗り切るつもりでした。しかし、中国が勘違いして調子に乗り、欧州危機が深刻なことなどが原因で、色々予想外となったんです。


すべて、昨年の時点でわかっていたことです。


来年の筋書きも存在しています。



だから、権力者は権力者の中で、お金持ちはお金持ちで中ですべてが回っているんです。



だから私はずっとこれを薦めているんです、深い理由は言えませんが。




少し高いですが、損した額を考えれば、大したことではないはずです。



今回で相当の人が損害を出したと聞いています。



これ以上、筋書きのある世界経済に振り回されるのはこれで終わりにしましょう。





すべて教えてくれます。



私が今現在も唯一使ってるものですから。


これです。