自分への言い聞かせのために書きます。

 

私のやっちまった系損切りできないパターンは大きく分けて2つあると考えています。

 

①よくわからんレンジの中途半端なところでエントリーし、そのままプラ転せずにレンジブレイク

 

②目立つ高安の水平線、トレンド転換ラインなど重要ラインでの損切りを巻き込んだブレイク

 

 

②は前までは大損失の要因でしたが、今は相棒ボブ(逆指値注文)に切ってもらってるので大丈夫です。

 

①も今は早い段階で切ってもらってるんですが、

 そもそもなんでまだレンジの中なのにそんな中途半端なところで入れちゃうんだよって話。

 

 

そのままそちらへ抜けそうな雰囲気だから?直近のローソク足がめっちゃ太いから?200移動平均線に乗ったから??

 

いやいやどれも全然根拠になってないやろw

レンジはレンジなの!どっちに抜けるかはその時までわかんないの!

 

その追いかけたい欲望のせいで前までお前…いつも高値掴み安値掴みして、ズルズル反対方向へ進んで…

挙句の果てレンジブレイクはいサヨナラ‐ww(ブヒぃ…泣)

 

レンジブレイクしたときには既にかなりの含み損になっているため、損切りボタン押せずw

それを何とかカバーしたくてナンピンナンピンて…アホかお前ww

 

いいか、レンジの中で良い位置からエントリーできないのならそこは入らず待ちなさい!

軽々しく注文ボタンクリックするな!

抜けたときのことは、抜けたあとに考えろ!

 

書くことで自分に突きつけることができるので有効活用させてもらってます。

 

アメーバブログありがとう。