5月16日より、ポジションを持つ際は必ず逆指値注文いれることにしました。
逆指値注文という名称ではちょっと味気ないので、「ボブ」という名前をつけることにしました。
逆指値は根拠から2~3pips離れた位置に設定しています。
今日はレンジ気味の場所の変な位置からのトレードもしてしまったため、ボブの損切りによりやや損切り貧乏状態です。
ボブは私のクソポジを容赦なく切ってくれる出来る子です。
個人的に一番やられるパターンがありまして、上位足の水平線を根拠とした本流れに逆張りの形でエントリーするものです。
例えば5分足や15分足で目立つ場所に水平線を引き、そこに到達後 1分足で反発を見せたらエントリーするといった感じです。
これ、予想通り反発してくれるなら良いんですが、突き抜けたときに一瞬でとんでもなく伸びるので本当に怖いんです。
ボブはそういった時も根拠が崩れたときはズバッと切ってくれるので、非常にありがたい存在だと認識しました。
まぁそういった場所に到達した時は、そもそもトレードせず様子見することが1番良いとも感じています。
これからは相棒ボブとともにFXの戦場を歩みたいと思います。