お久しぶりです!

 

 

前回の投稿から時間を空けてしまい

申し訳ありません(T_T)

 

 

さて今回は、保ち合いパターンについて

引き続き解説していきたいと思います!

 

 

  • ウェッジ型
 

ウェッジ型のチャートパターンは、

見極めが難しいとされています。

 

 

「上昇ウェッジ型」

上昇ウェッジ型

 


上昇ウェッジ型は、

上値、下値ともに切り上がりながら、

下放れするパターンです。

 

 

「逆・下降ウェッジ型」

下降ウェッジ型

 


下降ウェッジ型は、

上値、下値ともに切り下がりながら、

上放れするパターンです。

 

 

  • ダイアモンド・フォーメーション
 

ダイアモンド・フォーメーションは、

非常に珍しいチャートパターンで、

見極めが難しいとされています。

 

 

「上昇ダイアモンド・フォーメーション」

上昇ダイヤモンド・フォーメーション

 

 

上昇ダイアモンド・フォーメーションは、

ひし形を形成後、上値を上放れするパターンです。

 

 

「下降ダイアモンド・フォーメーション」

下降ダイヤモンド・フォーメーション

 


下降ダイアモンド・フォーメーションは、

ひし形を形成後、下値を下放れするパターンです。

 

 

  • 保ち合いのチャートパターンまとめ
 

このように、

保ち合いのチャートパターンは

たくさん存在します。

 


レンジ相場にはボックス型の動きで

チャートが推移したり、

 

 

トレンドの転換として

ペナントや三角型などの

三角保ち合いになる場面もよくあります。

 


いわゆる上値と上値や、

下値と下値を結んで

 

 

トレンドラインを用いた

チャート分析となりますが、

 

 

5分足などと短くし過ぎると

ダマシも多く発生しますので、

 

 

長めの時間足で分析した方が

ダマシも少なくなります。

 

 

プロトレーダーは通常、

「1時間足、4時間足、日足、月足」など

複数の時間足を見て分析を行います。

 


1つの時間足のみで

目先の動きにとらわれるのではなく、

 

 

複数の時間足を使い、

広い視点を持って分析するように

心がけてください。

 

 

また相場のトレンドを見るためには、

移動平均線を使ったり、

 

 

その売買サインである

ゴールデンクロス・デッドクロスや

 

 

グランビルの法則も

活用するといいでしょう。

 

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