こんにちは!

 

 

今回はユーロドル(EUR/USD)の

通貨ペアの特徴について解説していきます。

 

 

ユーロドル(EUR/USD)の

通貨ペアの特徴としては、

 


まずは、

世界で1番に取引が活発な通貨ペア

であるということ。


「ユーロとドル」の画像検索結果


値動きに一度方向性が出たら

一気に同じ方向に動き出す

という特徴もあるので

 

 

うまく乗れれば

利益を伸ばしやすい反面


値頃感で
「ここまで上がったからそろそろ売りだろ!」

というような逆張りのトレードをすると、

 

 

大ダメージを受ける可能性が高い通過なので
値動きが一方向に強く出ている時は要注意です。


ユーロはもともと米ドルに

対抗するためにできた通貨なので、

様々な国の経済情勢が影響を与える通貨です。


特に影響を与えるのがドイツ
経済指標ではドイツ関係のものは要注意です。

 


他にもユーロ圏全体のもの

フランスなんかも要チェックですね。


もちろん、

ユーロドル(EUR/USD)は

 


ドルも絡んでくるので

アメリカの経済指標も見逃せません。



経済指標の話をしましたが
この記事にもあるようにFX初心者の人は

 


基本的に重要な経済指標

発表時のトレードは避けた方が無難なので


上記の国の重要な経済指標の

発表がある日と時間帯を把握しておいて、

 

 

その時間帯での取引を避けるというような
判断の仕方をした方が良いです。


それとECBの政策金利発表

その後の総裁会見ですね。

 


このあたりもFX初心者のうちは

トレードを避けた方が無難です。


値動きが乱高下して、

資金を一気に溶かす可能性があります。


取引のコツとしては
ユーロドルだけでなく、

 

 

ユーロ円、ユーロポンドの

方向性を確認して

 


どの通貨ペアでもユーロが

買われていたり、

売られたりしていれば

 


それはユーロが買われたり

売られたりしていることが原因で

 

 

値が動いていると判断しやすいので、

ストレスなくトレードできます。


ユーロは

一国だけの通貨ではないので
さまざまな要因で値が動き、

 

 

普段はストレスフルな

通貨だと勝手に思っています。


そして日本時間で考えた時に

ユーロドル(EUR/USD)が

 

 

一番動く時間帯は、

基本的に22:30~25:30

くらいかなと個人的には思います。

 

 

関連画像
 

 

これも日によって変わりますが、

だいたいこんな感じかなと。


欧州の時間は15時くらいからなので、
そのぐらいから値動きはで始めるのですが、

 


ニューヨーク市場も開く

この時間帯からがやはり激しいです。


先ほども書きましたが、
ユーロドル(EUR/USD)は方向が定まると
一方向に強く動き続ける傾向があるので、


サラリーマンで

短期トレードをやっている人は

 


活発な時間帯が夜中ということもあり

好んでトレードする人が多いですね。


22:30とか24:00とかは

アメリカの経済指標の発表もあるので、

 

 

あらかじめ確認しておきながら、

動き出したら素直に乗っていく

というイメージです。


ちなみに東京時間については
円が手動で動くことが多いので

 

 

ユーロドル(EUR/USD)に関しては
あまり大きな値動きを見せることは少ないです。


ということで、

ユロドル(EUR/USD)について
色々と話しましたが、


FX初心者の人は基本的に
ドル円(USD/JPY)での

取引が安定していておすすめです。

 


 

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