このニュース以降、アメリカとイランの関係がさらに
悪化したようですね。
ライス米国防長官の発言が世界的にも重いものに
ならない事を祈ります。
ライスの発言だけにコメったコメった・・・・・・。A^-^;;;
などと言いつつ、今日はこんなニュースがありました。
依然緊迫感を増す米国・イラン両国との関係
米国がイランを攻撃したら、報復としてイスラエルを
攻撃するとの地政学的リスクの高まっている。
その結果などによりドル売り・原油高・軒並み・堅調な
EU経済動向などがEUR/USDの下支え要因になっている。
ユーロ圏経済指標(3月失業率・3月生産者物価指数)
同指標の結果次第では高値更新の余地が窺える。
らしいです。
テクニカルはある程度!ファンダメンタルわからない!
ならば自分の運しだい?今日も楽しく勉強中♪
ヒーローのデイトレ・テクニカル分析
(投資投機は自己責任!)
ドル・円 ユーロ・円
一目均衡表 「売り」 「買い」
ローソク足 「売り」 「売り」
ボリンジャーバンド 「売り」 「買い」
RSI 「売り」 「買い」
MACD 「売り」 「売り」
ストキャスティクス 「買い」 「買い」
ドル・円 買い : 売り = 1 : 5
ユーロ・円 買い : 売り = 4 : 2
ドル円 買い:売り=1:5で売り気配。
本日の指標、「製造業受注指数-3月」「ISM非製造業景況
指数-4月」の結果によってはドル買いがありそうですが、
イランとの関係がこじれている分、やはり限定的な買いに
終わりそうか?結果が悪いなら、現状113円を挟んだ攻防
になりそうですよね?
ユーロ円 買い:売り=4:2で買い気配。
好調なユーロ圏の経済指標ですが、ドル売りの流れに簡単に
動くエネルギーを市場が持っている状況なので、指標よりも
結果が良ければ、一気に円安に戻る可能性を秘めているよう
です。
皆さんの応援が無ければくじけます!挫折します!落ち込みます?
ここ最近は勘が冴えてます♪頑張りますので応援お願いします!
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