FXニュース11月2日 | FXについて証券アナリスト サトシはこう考える

FXニュース11月2日

サトシです。

ドルは昨日は乱高下です。当局の為替介入のうわさが流れ、一時81円後半まで円が売られましたが、うわさが誤認との見方広がり米金利も低下したことで再び円は上昇し、80円台前半まで押されました。

その後発表されたISM製造業景況指数が予想以上に高水準であったこと、米連邦公開市場委員会(FOMC)での金融緩和が小規模になるとの推測が優勢になりつつあることで、ドルの買い戻しが入りました。

現在は大型イベント前のショートポジション整理のドル買いが見られ堅調です。



米金融緩和は米国債購入5000億ドルと予想されており、この金額以上か以下で為替や金利が振られると推察されます。


ユーロは対円で112円はさんだ動きです。欧州の財政懸念が完全に払拭されないことで資金のリスク回避傾向進みユーロは少し軟調に推移していましたがポジション調整の買いがでて112円台まで買われています。



国内金利は上昇しています。日銀の追加緩和の期待薄れており、現状からの金利低下策効果が見込めないとの思惑で債券は売られました。


本日は米中間選挙やFOMCなど重要イベント前で模様眺めか手仕舞い中心の動きになりそうです。



◎今日発表予定のFX関連指標



 12:30 豪中銀政策金利

 17:55 10月独製造業PMI(購買担当者指数)確報値

 18:00 10月ユーロ圏製造業PMI(購買担当者指数)確報値

 
 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目(~4日)


 

*発表時刻は変更になる場合があります。




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