あ（内は）、
この家は絶っ対に！
建て替えなんかさせんからの！！
勝手な真似させんさけ、そう思とけ
！！と、普段から息巻いていた知人宅のお祖父様は、先日、眼科で、
「白内障で～す。」
と、あっさり診断されてしまいましたとさ。。。
ども、当店店主のtakaです。
今日もよろしくお願いいたします＾＾；
しかしまぁ…… びみょーな話ですよね。。。
聞いた時には思わず笑っちゃったんだけど、本当に笑ってよかったんだか、どうなんだか。。。
ま、白内障は簡単な手術で良くなるからいいですけどね。
これが緑内障なら本当に笑えませんが。
ところで、「♪近づいてくるぅ～、冬の足音ぉ……」
と、こんなフレーズで始まる竹内まりやの某アメリカ風鶏唐店のCMソングも頻繁に耳にする師走へと今年もあいなり果てたわけなのですが、もう北海道や東北の一部では雪が降っているそうで、コチラもウカウカしてはいられない。
実際、山沿いには薄らと雪が降り積もっているのが平野部からも確認できるし、先週の土曜にはボクの住まう県西部はまったくだったものの、東部では降ったとの噂を職場では耳にしました。
となれば、急がねばならぬのが、兎にも角にも、愛車の、
タイヤ交換
半期に一度訪れる、この作業は雪国に生まれ落ちた男子全員に課せられし運命（さだめ）のひとつでございまする。。。
ま、普通に女性もしてますがね。やる気のある人はｗ
また、男でもやんないヤツはおりますしｗｗｗ
でも、白内障ではなくとも、見る物すべてが真っ白になってしまうその前に、寒かろうが、怠かろうが、面倒くさかろうが、雨降っとろうが、ジンオウガ……
やんなきゃいけないのがこのタイヤ交換なわけでありまする。
てなわけで、日曜にやりましたよ～ウチも。
土曜の忙しさに打ちのめされ、前夜は午前１：３０に帰宅したというにもかかわらず、真面目に頑張って起きてやりました。
ちょっと肌寒かったものの、青い空も雲間に顔を覗かせる絶好のタイヤ交換日和！
週間天気予報を見ても、もうココしかないでしょう！ という日によくぞ晴れてくれた。
昔一度、雨の中ですんげぇ寒い思いをしてやったことを思うと、今年は恵まれてるなぁと思いましたよ＾＾
しかし、驚いたなぁ……
なにが驚いたって、
フロント向かって左側のナットが１本無いんだものｗｗｗｗ
思わず笑っちゃったけど、笑ってる場合ではない。
一体、いつから……(￣_￣ i)
しかも、残りの３本中２本のナットもユルユル状態で、((＞д＜))＜ﾋｨｨｨｨｨ
これでよくまぁ走行中に脱輪しなかったもんだなと、びっくりしたと同時に感心しました(・・；)
普通に高速走行とかやってたからね。。。
危ない危ない。。。(ﾟ＿ﾟi)
教習所に通っていた頃、必ず授業の始めにタイヤの空気圧のチェックとかさせられてたけど、走行前チェックて、たまにはしなきゃいけませんね～
ノーマルタイヤもかなり擦り減っちゃてたし、来春に買い換えなければ。
とか言ってる冬タイヤも今年利いてくれるか否かは微妙なところなのですがｗ
今季限りですね。
来年これも買い替えです＾＾
では今日の一品。
今日は、前振り関係なしにコレ。
『コンニャクのナムル』！！
です。
【材料・２～３人前分】
・糸、または突きコンニャク……２００ｇ×１袋
・塩……小１/２
・コショウ……少々。
・炒り胡麻……大１
・胡麻油……大１
・醤油……数滴。
・すりおろしニンニク……少々。
・鶏がらスープの素……少々。
・（あれば）糸切り韓国唐辛子（辛くない物）……適量。
・（好みで）一味唐辛子……少々。
① まずコンニャクはパッケージから取り出して水を切り、適当な食べやすい長さに切り分けます。
コレを小さじ１程度の塩で塩もみ。
水洗いせず、水から沸かして茹でましょう。
茹であがったコンニャクは、湯切りを。
水に当てて冷まさずに、自然に粗熱を取るようにしてください。
② すり鉢に、まず炒り胡麻を８分摺りくらいに。
これに上記の調味料を全て加えて和え衣を作ります。
あとは、①を絡めるだけ。
器に盛り付けて、完成です！！
ダイエットとお腹にいいやね。
お試しください＾＾
さて、冬の間は、愛車の中にこんな物らも積み込んでいます。
フロントガラスやルーフに積もった雪をどかすハンディーワイパーと、シャベル！
屋外駐車場にしばらく放置していると、こんもり雪が積もってカマクラみたいになってるもんね。。。
いつどこで雪かきしなきゃいけなくなるかもしれないし。
あと、凍結した時用に、お湯を入れてもらうための２Ｌのペットボトルと、氷解スプレーは必携品。
車の中がかさばってホントは嫌なんだけど、シャーナシです＞＜
作業中、家の前の融雪装置が試験放水を始めました。
すっきりした何もない道路を走れるのはいつまででしょうね。
それにしても、冬タイヤに変えると最初は音が気になるなぁ。。。
音楽がクリアに聴けやしない＞＜
では、今日はこの辺にて。
また次回。
ばいばい
