第11回日展神戸展 | 浜ちゃんの悠々自適!

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第11回日展神戸展は盛況のうちに終わりました

 

2月15日から開催してたのですが今まで訪問できませんでした

 

やっと最後に訪問できやはり素晴らしい作品でした。

 

 

日展神戸展とは

日本最大級の総合美術展、日本美術展覧会「日展」が、神戸の六甲アイランドにある「神戸ゆかりの美術館」「神戸ファッション美術館」2館で開催されます。9回、10回に引き続き、いよいよ3度目となる神戸での開催です。ご存じのとおり「日展」は、明治40年(1907)に開催された第1回文展(文部省美術展覧会)にはじまり、帝展(帝国美術院美術展覧会)を経て、戦後、「日展」となった長い伝統を誇る美術展です。日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書の5科からなり、例年秋に開催される東京展を皮切りに、国内主要都市で、その地の特色を生かした巡回展が開催されます。その年の特選を含む全国を巡回する基本作品に加えて、兵庫、大阪、奈良、和歌山―地元作家の入選作品、総数約530点を一堂に展観します。
 本年度、地元作家では書の田中徹夫氏(会員)が内閣総理大臣賞の栄誉に輝き、さらに日本画で3名、書で1名の特選受賞者が出ました。「日展」は例年見ることで、作家たちの時代との向き合い方が見えてきます。巨匠たちの優品から地元の入選作まで、見る者を圧倒する大作の数々を展観します。

HPより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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