8月13日未明
ペルセウス座流星群を撮影中、大きな光を放ちました
もちろん流星だと思い込んでました
帰って画像をチェックしていると
流星が途中で切れてるし色がついてないんです
光線を繋げると画像が5枚にもなりました
ペルセウス座流星群ではなく人工衛星の可能性高くなりました
だけど人工衛星が途中で大きな光を放つものなのか?
ここはFBの星の専門家さんに聞くしかないです
星専門のサイトに投稿してみるとすぐに回答が・・・
答えは「イリジウム・フレア」と言うものでした
イリジウム・フレアというのは、イリジウム衛星のパネルに当たった
太陽光が地面に当たる時に非常に明るく見える現象だそうです
どちらにしても大変、珍しいものだそうです
画像を見てください。

5枚を比較明合成してます
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