売れる仕組み営業
★確かにあなたの商品はいい。でもね。
こんにちは。田村です。横展開です。
本文いきます。
あなたの扱っている商品は「いい商品」ですよね。いっぱいいいとこありますよね。
でもですね、いくら売る人、あなたが「いい」と思っていても、それがお客様にとって「いい」とは限りません。
お客様が「いい」と感じるセールスポイントを伝えないと、その良さは伝わらないですよね。
たとえば、
田村に「東京ドームのチケットあるけどいる?」と言われても、「読売なんか応援したくもないし、東京行くのタイヘンやし・・・」となります。
でも、「こんどの阪神ー巨人戦、東京ドームのチケットあるけどどう?あっ、田村はこの日は休みやし、東京見物でもしながら夜はナイター見に行ったらいいやん!」と言われるとグラっとくるわけです。
こういうふうにハナシを展開するには、相手が何に興味を持っているのかがわからないとダメですよね。
なのに、自分の扱っている商品のメリットばかり話す営業さんの多いこと。
あなたがいつも定番で話しているトーク、ひょっとしたらお客様は何のメリットも感じていないかもしれないですよ。
田村でした。
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