✔️【インフレに耐える世界情勢】を読み解く | 30代からはじめる安心&堅実投資【老後のための資産形成方法】

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コロナで「需要が足りない」ところに一気に緩和!

 

 

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膨張したマネーがロシア・ウクライナ戦争によって

需給関係が逆転し「供給が足りなく」インフレ進行!

 

 

 

 

この流れが今すぐに沈静化することはなく・・・

 

 

 

 

6-12ヶ月かかってようやく事態が収束へと

向かっていくものと予想できます。。。

 

 

 

 

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今月の米連邦準備制度理事会で

先月の0.75%の利上げを決行した。

 

 

 

 

急速な利上げは金融資産にとってネガティブな影響を

与えるため投資家は一気に身構えたが・・・

 

 

 

今月はなんと!!!

 

 

 

 

「1.0%の利上げをするのではないか??」

とまで早くから噂されています!

 

 

 

 

連銀は年末までに3.5%前後にまで政策金利を

あげていくのではと想定されている。

 

 

 

 

9%のインフレで3%の利上げであれば、

まだ6%のたわみが純インフレ率として残っている状態

 

 

 

 

なので…理屈上は3.5%では足りないが・・・

 

 

 

利上げによるハードランディングを避けたいがため

連銀のレバーが一気に動くことはない!!

 

 

 

 

利上げによる景気への悪影響を避けたいのは

アメリカだけではない。

 

 

 

 

日本を除く主要各国も利上げは行いつつも

急激な利上げには慎重な姿勢を示している。

 

 

 

 

すなわち世界はまだまだ続くインフレに

まだまだ当分の間耐え続けることになる。

 

 

 

 

【インフレに耐える世界情勢】

 

 

 

「世紀の空売り」で描かれたヘッジファンド

「サイオン・アセットマネジメント」のマイケル・バリーも

 

 

 

アメリカの貯蓄率はこのインフレが来る前から下がっている。

 

 

 

 

貯蓄が底をついたらリセッション(景気後退)かつインフレ

という最悪のシナリオが起こる。

 

 

 

そうなると、「今回の金融市場の下げはまだ道なかばで

今後もまだまだ下げる余地がある」とも発言している。

 

 

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