世界各国での感染拡大が続きますが…
既に収束に向かっている国々もあります！
オミクロン感染収束はこの後いつ訪れ、
世界経済、金融市場がどうなるのか？
ピークまでは一気に広がりますが……
収束するまでの期間も非常に短いのが
オミクロン株の特徴のようですね〜
EU各国では感染拡大が続いており、
ピークに至り過ぎ去りそうな展開です。
WHOはといえば・・・
「新規感染者の数は横ばいに転じた」
とした上で…感染拡大の波はこれまでで
最も短い期間で収束に向かうと見ています。
日本では、今まさに度ピーク状態です！
感染者は増加することになりそうですが…
欧米各国の感染者推移と重なるような形で
来月には収束に向かうことになるでしょうか？
日本は3月19日ごろに感染のピークを迎える
という専門家の意見もありますが。。。
感染拡大状況をみていると、それよりも
もう少し前倒しになるのではないかと予測できます！
アメリカよりも欧州、日本を含めたアジア各国での
コロナ収束は後ろにずれ込む形になります！
アメリカでの経済状況や推移、株式市場動向が
今後の参考になってくるかと思います！！！
この後のコロナ収束までの間
2ヶ月はインフレに繋がる要素が山のようにあります。
インフレ率が高止まりすれば、FOMC言及対比で
FRBの利上げは確実に前倒しされます。
利上げが前倒しされ、利率も予想よりも高いと
予測する専門家が増えれば・・・
リスクマネーは投資市場から一時的に避難し、
今後の売りが優先圧力はさらに鮮明となり、
特に成長分野の大手IT銘柄は売り先行となるでしょう。
経済への悪影響はそれほど大きく差し込まれつつ
インフレ率も未だ高止まりするリスクも高いです。
春以降の経済は強くなる予報にしても。。。
その前の厳しい局面からくるリスクも
同時並行的に考えなければいけません。
今後も自分のチャンスを最大限に活かし
自身の資産を莫大に増やすためにも
情報の「質と量」は必要です。
情報はあればあるほど、投資家にとっての武器になり、
正しい判断を下すための材料になります。
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