💵お金の設計図を再認識しよう
私たちは、日頃から仕事を中心に、何らかのビジネスに携わることで、
広く経済活動に関与しています。
老後に不自由のない生活や裕福な生活を送るためには…
先の見えない時代を生き抜く「お金の設計図」を自分の力で
構築しなくてはいけません。
💡例えば…
コンビニのアルバイト
時給1,000円だとして、１日6時間の労働をする
＝6,000円獲得ですね。
これを月に20日したら＝120,000円獲得です。
これで毎月やりくりしようとしたら、
12万円があなたのお金の設計図の上限なんですね。
サラリーマンも全く同じです。環境は何ひとつ変わりません。
月に50万円もらえて、年間で600万獲得です。
月100万なら1200万円。
これがあなたの設計図です。
老後に不自由のない生活。そして裕福な生活を送る！
この目標を更に超えた部分で〜
ある程度の自由な生活を送りたいのであれば、
この設計図を「自分でコントロール」する必要があります。
💡例えば…
あなたが年収2,000万円になりたい！
という目標を立てても…
あなたの会社の社長が年収1,000万円
しかもらっていないのであれば、
その会社で働いているだけでは、
あなたの理想のお金の設計図は作れません。
✅『自分のお金の設計図をコントロールすること』を意識する。
これは別に収入面だけではなくて、支出面もほぼ同じですよね。
600万円をどう使うのか？？
全部使い切ることも可能ですし、
400万円を貯めたっていい訳です。
全てがあなたの選択次第です。
多くの人は増やすことばかり考えて、
守ることを一切考えてないです。
もちろん、増やすことも大切ですが。
それ同等に守っていくことも重要です。
「他人にコントロールされている」
状態から抜け出すには、今後どうすればいいのでしょうか？
ただ、
普通にサラリーマンやバイトをしているだけでは、
あなたの設計図の上限は、自ずと限られています。
限られているっていうのは具体的にどういうことかというと
「他人にコントロールされている」
ということです。
もはや給料を上げるどころか、
不景気だからと減給→リストラ
バイトは今日から来なくてよい！
何てことはごく当然にあり得るわけです。
そういう意味でも
サラリーマンでも…
フリーターでも…
誰でも同じ条件です。
💡一定水準以上の生活を送りたいのであれば、
「自分でコントロールできる設計図を持たなくてはいけません」
キャッシュポイントは作ろうと思えばいくらでも作れます。
あなたが思っている以上に難しくはないことです。
📍副業するのもいいです！
📍投資するのも良しです！
あなたの設計図の上限をどうやったら
上げることができるのか？？
設計図の上限を引き上げることを
第一の目的とするのであれば…
今現在のあなたの年収ベースが、
仮に600万台であれば…
1000万円もらえる会社や業種に
転職するのも一つの答えですね！
ただブレないことの１つには…
あなた自身がコントロールできる
しっかりとした設計図を持つこと。
このことはだけは絶対に必要で、
かつ外せない訳です！
他人に依存するのではなくて、
自分の力で自立をすることです。
まずはあなたの設計図がどのような状況なのか？？
上限はどうなのか？
内部構造は大丈夫？
そもそも赤字？黒字？
コントロールできている？
逆に、何かに依存してる？
依存しているのであれば、
何に依存しているのか？
リスク面は適正であるのか？
それの対策はできているか？
まずは今一度冷静な視点で
自己分析をしてみましょう。
設計図を持っていながらも見ない人。
ぐちゃぐちゃの設計図を持ちながら
不平不満ばかりを口に出している人
会社のせい、他人のせいにしている人
自分の人生は自分の力で切り開く。
基本、自分の身は自分で守ること。
生きていく上での必須事項ですよね。
あなたは現時点でどのような設計図を持っていますか？？
これは、同様に投資にも当てはまります。
設計図、つまり計画・ルールが必要なんです。
あなたは明確な設計図持っていますか？？
投資においての設計図は基礎中の基礎です。
基礎が固まる前に焦って、自己流を振りかざし、
高度なことをするから、上手くいかない訳です。
１度でも大きく失敗に遭遇すると、
人間なかなか立ち直れないですからね。
ただ着目すべき点として注意すべきは、
何が基礎かも分からないのが投資です。
まわりに教えてくれる人はいませんからね。
そんな時こそは、ぜひ頼って下さい！
投資をしている方は相談して下さい！
これまでの42年間
人並み以上に失敗も成功も経験してます。
何かしらのアドバイスもできると思いますので、
そんな時には、いつでも気軽にお声かけ下さい♩
ではでは！
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
素敵な秋の日をお楽しみください！
いつも読んでいただきまして、感謝いたします！
いつもありがとうございます😁
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