『恋愛しない若者たち(牛窪恵/ディスカバリー携書)』
という本のサブタイトルに、
『コンビニ化する性とコスパ化する結婚』
という文言があって、
うーむ、うまいことを言うなぁ・・・
と思わずうなったのですが。
コンビニ化する性
コスパ化する結婚
戦後しばらく位までは、
結婚をしない者がいると、
身内の世間体が悪い←隣近所をえらく気にする時代性
ということで親類縁者が慌てて縁談話を持ってきました。
高度成長期の頃までは、
外食産業も乏しく、便利家電も無かったので、男性が独立したら「妻という内向きを整える存在」がまだまだ不可欠であった。
ので、
「大半の男女は結婚ができた(必要性にかられた)」
のですが、
現代は、
結婚したいと思える異性が現れなければ、
単身で生活しててもなんら困らないし、
(とてもデリケートなことだからこそ)周囲もあまり触れたがらない時代。
なので、
自身に結婚願望があるのならば、
自身が狙いたいゾーンの異性から、
「この人と結婚をしたら、
単身でいる現状よりも、
高い収益(幸福感・満足感・安定感・安心感・・・・)が見込めそうだ。」
と思われる自分自身を用意しないと、
まず結婚にたどり着きません。
反対に言ったら、
異性に対して、
「自分と結婚したら、単身時よりもきっと高い収益性を得られるよ。」
というのをしっかりアピールできた人は、
結婚希望者があらわれる時代
とも言えるかな???
と思うんですよ。
(私自身は、今の時代に結婚できる自信ないです
チーン
今の中流男性たちが求める「結婚してもいいと感じる女性像」と、
「波乱は覚悟で独身ライフキープ」を天秤にかけたら、
独身ライフのほうに軍配が挙がる気もしたりするのです。ぶっちゃけ
)
仲人母・山手美奈


