こんにちは!
保険ショップコンサルタントの千葉です。
プロ野球ではジャイアンツがスタートダッシュをしていますね。
オフに様々な問題がありましたが、それを払拭するよう頑張ってもらいたいものです。
今回もご相談事例をご紹介します。
《ご相談》
民間の生命保険に加入する目的はなんですか?医療費が心配だから、とかそういう意味もあるのでしょうか? 私は健康保険は学んだ事があるのですが、公的な医療保険があるのに、民間の生命保険に入ることにどういう意味があるのか、とふと疑問に思いました。
私もどういう意味があるのかよくわからず、とりあえず残された遺族の所得保障の意味でかけているんですが。
《回答》
民間の生命保険に入る意味は社会保障の補完です。
例えば医療については、みなさん健康保険証をお持ちだと思います。
これを保険医療機関(医者)に持っていけば、保険診療は3割負担(70歳以上の方は2割若しくは1割負担)で診察を受けられます。
さらに月の医療費が高額になれば、高額療養費が受けられます。
さらに会社員の健康保険では傷病手当金まであります。
このように見てみると、民間の医療保険は必要ないと思われるでしょう。
しかし診療は保険診療だけではありません。自由診療と呼ばれるものは全額自己負担になります。先進医療で自己負担額が数百万というものもあります。
また、差額のベッド代、病院の食事代、お見舞いの交通費など自費になるものもあります。
健康保険は最高の医療保険ですが、全ては賄えないのです。
その補完として、民間の医療保険があるのです。
その他、民間の個人年金保険は公的年金の補完、民間の生命保険(死亡保障)は遺族年金などの補完です。
国の社会保障は大変優れていますが、万全ではないので民間の生命保険で補完が必要ですし、国も民間の生命保険で補完を推奨する意味合いで生命保険料控除や個人年金保険料控除などの税金優遇措置を設けているのです。
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