西100 002 000 0=3
日021 000 000 0=3
規定により引き分け

先発斎藤佑は初回、1死から連続四球でピンチを招く。ここでL中村を遊ゴロに打ち取り併殺かと思われたが、田中賢が一塁悪送球で1点を失う。

一方の打線は1点を追う2回、2死から今季初スタメンの二岡が安打で出塁すると、中田が左翼席へ2号2ランを叩き込み逆転に成功!

3回には陽⇒糸井の連打で1死1.3塁とすると、小谷野本人も「ラッキーとしか言いようがない」と語った適時内野Hで追加点。

援護を貰った斎藤佑は、打たせて取る投球で5回までを1安打に抑え、勝ち投手の権利を得る。

しかし6回、先頭から連打を浴び無死2.3塁のピンチを招くと、適時打と犠飛を許し同点に追いつかれてしまう。

結局、斎藤佑は6回4安打3失点(自責2)の内容で、勝敗こそつかなかったが見事な投球で試合を作った。

あとを受けた救援陣は、谷元⇒宮西の継投でL打線に追加点を与えない。

すると打線は9回、1死2.3塁とサヨナラの好機を作るが、後続が倒れ、両チームともに譲らず3-3のまま延長に突入。

試合時間が3時間30分を超えたため、最終回となった10回、4番手榊原がL打線を3人で斬って取る。

その裏には先頭陽安打⇒糸井犠打、敬遠四球などで満塁と絶好の好機を作るが後続が倒れ、惜しくも延長10回引き分けに終わった。