おはようございます。
あと2日。
もう天気の心配ばかりしてるしね。
明日は大雨らしい。
その雨も金曜日の午前中まで引きずるのか?
金曜日の夜までには止んでて欲しいよ。
そして真夏日もちょっと勘弁して欲しい。
でもあと2日。
長いようであっという間でした。
今回は来生たかおさんの19枚目のアルバム Purityです。
真っ赤なバックに大きな白いPのアルファベットの文字。
その前のピアノに寄りかかる来生さん。
視線は斜め下ですよ。
夢の途中とはえらい違いです。
こっちの方がより来生さんらしい。
このアルバムは私の第2来生たかお期で1番聴いたアルバムじゃないでしょうか?って言うほど大大大好きで、はっきり言って秋が深まってくると毎年聞き入ってしまうアルバムなんです。
全体的ににとても共感する内容が多く、「うん、わかるわかる」と思うところや「切ない、切なすぎる」と思うところや「心が痛い、心が掻きむしられる」と言う感情に浸ってしまいます。
大百科によるとこのアルバムのコンセプトが「女心」だそうです。
「女心」を歌いこなす来生さんの声に酔いしれる作品ばかり。
もぉ、切ない声だったり悩ましい声だったり色気や艶のある声だったり、秋の深い夜に一人で聴き入ってしまうアルバム。
って言うかアルバムが私を呼んでる、誘ってる気がするんですよね(オカルトではありませんよ)
私がアルバムを欲してるのかアルバムから誘われるのか、どっちにしろ無性に聴きたくなる1枚です。
このアルバムには重苦しい愛の曲だったり甘い曲だったり前向きになれそうな曲だったり、気が付いたらなんか励まされてる?って思ったりもします。
闇雲
この主人公の女性の気持ち よーくわかるなぁ。
「弱みを見せない 自分が歯がゆい」この気持ち まんま自分だもんな。
だから「とめどなく泣いては このまま雨に流されてしまえ」って、自分に言い聞かせる事をこの曲を聴いて学びました。
やるせなさの輪郭
「日ごと 夜ごと 思いはつのり」って、このアルバムを聴き始めた頃にはそんな思いはしなくなったけど、この思いも共感する部分が多かった。
乾いた季節、黄昏がえり
この2曲は胸が押しつぶされそうで苦しくなります。
こんな切ないバラードがあるでしょうか?
こんなに胸が苦しくなるような思いをよくぞ曲にしてくれました。
そして辛い胸の内を言葉で表現して、最後に来生さんの切ない声で歌われたらもう涙腺崩壊です。
まどろみ時計、水色の六月、裸足の心
この曲達は心が明るくなる曲ですよね~。
「心を今 ピュアな色染めて あなたの1番でいたいから」
きゃ~、女性目線でもこんな言葉言ったら恥ずかしくて赤面もんです(あっ、自分がこんな台詞が言えないからか💦)
水色の六月
「葉陰のあやとり まだかぼそいひかり」
もう何度とこの言葉を書いたことでしょう。
木立から洩れてくる日差しをあやとりと表現する美しさ、脱帽物です。
裸足の心は、曲全体が前向きに生きていこうと思えるような感じがします。
どんなにドジでも、いつかは忘れる、辛くても海を見に行けば気分も晴れるって応援ソングに感じます。
もう一度の時間
この曲は私の深読みですよ、同窓会みたいな場で再会して一晩過ごしてしまう大人の夜を描いている気がするんです。
昔は付き合ってて別れてしまったんでしょうね。
再会して時間が逆戻りして一晩だけ甘い罪で許されるなら……こうこれはドラマの「同窓会」を思い出してしまいます。
私は同窓会に呼ばれないので(上京してるから)、還暦とかに中学校とかの同窓会に行ってみたいなぁと思わせてくれる曲なんです。
さよならの重み、さまよう言葉
この2曲はどっちも別れの曲です。
自分から別れを告げ前向きに生きていこうと言う女性の芯の強さだったり、別れた人に再会するものの左手の薬指を見て、だけどあきらめた恋の切なさがよみがえるって思いもよーく理解出来るんですよね。
第2来生たかお期のアルバムは、自分も大人になり就職して結婚してと来生さんの曲と一緒に大人になってきた様に感じます。
なので1曲1曲いろんな思い入れがあるんですよね。
皆さんも無理なく素敵な水曜日をお過ごしください。
