僕は奈良市で仕事をしていまして、電車通勤です。
今日も仕事を終えて、職場から駅に向かって歩いていました。
途中、信号待ちをしていると、外国人旅行客の夫婦から「スミマセ~ン」と話しかけられました。
少しだけ英語が話せるつもりでいる僕は「英語で話して」と英語でお願いをしました。
で、内容を聞いてみると、どうやらJRの駅に行きたいらしいのです。
「僕も今からJRの駅に行くところです。一緒に行きましょう」(と言ったつもり)
道すがら、フランス人であることが判明、その割にすらすらと英語で話しかけるし、何より速い。
ちょっとだけあった自信ももろくも崩れて、会話もなかなか成立しない。
一生懸命に単語を思い出しながら「こんな表現でよかったっけ?」と思いながらの返答。
とりあえず、目的地のJR奈良駅まで着いたし、次の目的地の京都に行くための乗り場と電車の時刻も伝えられた。よかったよかった・・・・いや、あんまりよくないです。
あとで思い返すと「あー、あの時の返事はこうだった・・」とか、「こういうことを尋ねられていたんだ」と気付くことが多々あって、「もっとボキャブラリーがあったらなぁ」と反省。
この時ふっと思ったんです。
セッションのギターソロってまさにこの感覚。
いろんなフレーズ(指くせ)を身に着けて、その数が多いほど対応力は上がります。
文法(音楽理論)を知っていたら、さらに表現力や伝達力も上がるはずです。
結局は、「数をこなす」ことと「理解する」ことを繰り返すしかないんですよね。
いっぱいコピーしても、フレーズを理解していないと、セッションなんかではすぐに使えたりしないです。
音楽理論って(僕なんかまだまだ理解していませんが)知っておいて絶対に損はないですね。
よく、「理論なんて必要ない」っていうロックの方いますが、ちょっとだけでも知っていれば、音楽の幅は格段に広がります。不要なら使わなきゃいいだけですもんね。
あー、もっと英文法と英単語、勉強しとけばよかったかなぁ・・・
