「旧東海道徒歩の旅」十四日目。名古屋金山→四日市 | あきらくんのウォーキング日誌、時々ライブ

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「旧東海道徒歩の旅」十四日目は
名古屋金山→四日市宿

この区間、江戸時代には
宮宿→桑名宿は、海路での旅でした
ここ↓は桑名側の渡跡の看板

でも今は海路では行けないので、陸路「佐屋街道」を経由して行くことに

途中には伊勢湾台風の被害を伝える看板もありました


さあいよいよ木曽川を渡ります


なんとか渡って、ちょっと行ったら
今度は長良川と揖斐川を連続で渡ることに

歩道あっても長い橋を渡るのは怖いよね😱

そして三つの大河を渡って行った先に
桑名側の「七里の渡跡」がありました。
渡跡にはこんな鳥居も


桑名宿に入っていくと

この鳥居⛩️道路にはみ出してるꉂ🤣𐤔

反対側の宿場の出口には火の見櫓が再現されて増した

桑名宿と四日市宿との間にある朝日町

こんな立派な常夜灯がありました

やっと四日市宿に到着(* 'ᵕ' )☆

直ぐのところに力石がありました

今日もたくさん歩いて
ちょっと疲れました(-_-;)ハァ…
明日は亀山宿まで30キロくらいの予定
残り予定は4日、100キロ余り
大詰めです(((o(*゚▽゚*)o)))