相談サポートクローバー

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宮崎市にある障がい者。障害児・難病の方の相談や日常生活のお手伝いをしております。

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 先週の土曜日、4月16日の午後、宮崎市民プラザ4階学習室にて、15名が参加して、第1回お話会を開催しました。
 冒頭、熊本の震災に関して、会長から、熊本プラムの会の様子が紹介されましたが、その後の報道等を見ると、どうされているか、心配は尽きないところです。
 今回は、27年度事業について、総事業費は約24万円で、ほぼ、予定どおり実施できましたが、体験発表については、公表の同意が取れない方がいるため、記録を纏めるだけで了承されました。
 また、28年度の事業に関して、県が作成する予定の「高次脳機能障がい連携ノート」については、いくつかの目的を狙っているが、どのように当事者に繋がるのか、当事者の個人情報の保護はどうなるのか、などの意見があり、再度、利用方法を確認することとなりました。宮崎大学が、毎年行っている高次脳機能障がいに関する市民公開講座の講師について、当事者である「小林氏」案が出ましたが、次回、定例会で意見を纏めることとなりました。
 次に、あかりの28年度事業について、27年度の事業に加えて、各方面への講師派遣、「みやざきふくしほけん祭り」での漫才披露、あかり独自での講演会、話し方教室や集団リハビリ、当事者主導のレクレーションに取り組むこととし、県身障センターや県精神保健福祉協議会の助成、更には共同募金会の助成などを活用できるように取り組んでいくこととなりました。
 なお、事務局を担当している「相談サポートアンジュール」から、「諸般の事情により、所長や相談員が新しい相談支援事業所「相談サポートクローバー」に移ることとなり、あかり運営の十分なサポートができなくなる」という報告がありましたが、会員から「出来ることは取り組んでいく」との表明がありました。

 最期に、家族の一人から、就労せずにゲーム機に依存している高次脳機能障がいの息子さんの生活状況にいらつく、障害年金用の診断書を書いて貰えないなど、併せて、発達障害と診断されたお孫さんへの対応など、様々な困りごとに頭がいっぱいとの訴えがありましたが、
 他の家族からは「自分の処も同じだった」、「怒るより誉めるように言われた」、「息子さんも悩んでいる」、「自分も同じ、昼間行くところが無いと結構つらい」など、自らの体験を伝えようと話が弾み、「あかりに来る勇気を持てた」とその家族を讃える言葉もありました。
 支援者からも、年金申請と精神科との関わり、就労支援事業所の利用や障がい者職業センターでの判定などのアドバイスがあり、少しだけ、元気を貰われたようです。