6年生カリキュラムになって楽になった科目
そもそも楽になる科目なんてなくない？という突っ込みは置いておいて、ぽんちゃん的に楽になった科目は算数だそう。
改訂版予習シリーズでは5年生までに全ての単元の基本を終えており、6年生カリキュラムは復習と難関校向けの応用問題が中心
その応用問題も量が少ないので、算数が得意な子にとって6年生カリキュラム(少なくとも前期)はめちゃくちゃ負担が軽いらしい
ぽんちゃん曰く、
「算数はやることが少ないし、高速基礎マスターも二画面にして動画見ながら解けるレベルだから、実質算数は休憩時間0で出来ちゃうんだよね
」
だそう
何そのサンドイッチマンのカロリーゼロ理論みたいなやつ
よく分からないけど高速基礎マスターを解く時は頭半分しか使っておらず、残りの半分は動画を見ていて休憩時間も兼ねているからプラスマイナスゼロということっぽい
以上、ぽんちゃんの謎のゼロ休憩理論でしたー
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