久しぶりに国語が「沼った」ぽんちゃんもやもや


一度週テストで沼から抜け出せずに60点台だったことはあるものの、これまでの組分けでは国語の失敗が殆どなかったので少し驚きつつ、「沼った」割に、辛うじて8割キープ出来た要因を振り返りスター


1️⃣物語文と説明文の好き嫌い•得意不得意がない

 

 読書大好きなぽんちゃん本 ファンタジーから科学系の図鑑まで幅広く読むタイプ。


 物語文と説明文の得意不得意が無いので大問が二つある組分けの場合、最悪どちらか一方で「沼って」も残りでリカバリが可能グッ


2️⃣年齢の割に語彙力が高め


 日頃から漫画やアニメを見ている中で、分からない言葉が出てくるとその場でどういう意味か必ず聞いてくるのがぽんちゃん。スルーするのがめばえ。


 めばえが分からない言葉をぽんちゃんが説明することもしばしば。


 「習った漢字を使って熟語を作りましょう」という宿題。誰に言われるでもなく国語辞典を引き知らない熟語を調べることで、いつの間にか語彙力が増えた様子。


3️⃣長文を読むことが苦ではない


 毎日のように読書をしており、活字を読むこと自体に抵抗がない。


4️⃣読むスピードが速い


 元々読むスピードが速く、それに加えて毎朝時間を意識する速読トレーニングを実施中。


この4つがあるので、特に組分けでは65を切らないのかなぁと勝手に分析にっこり


ちなみにぽんちゃんが使っている書籍はこちら

下矢印


色々レビューはあるもののポイントがまとまっており、何よりカラーなので子供でも読みやすくてオススメキラキラ


SDGsの本と一緒に毎朝1分ずつ、時間を意識して速読中本



賛否両論あるものの、めばえの酷語が国語になったので効果アリと信じて継続中。



また齋藤先生の本汗 単純に読み物として面白い。親子で楽しめる良本キラキラ