四谷大塚の宿題量について凝視


多いと言う方もいれば少ないと言う方もガーン


恐らくその差は在籍するクラスの違いによるもの


S以外の全てを体験しためばえ+S固定のぽんちゃんの経験を照らし合わせると、

宿題に対する負担感は間違いなく、S<C<B<Aだと思う。


宿題に対する負担感が少ないSコース生の勉強量が少ないかと言うと、そういう訳でもなく、むしろ+教材の最難関問題集や実戦演習、一行問題の標準編など、明らかにA・Bコース生よりも多くの問題をこなしている凝視


それでもSコース生が宿題を負担に感じない理由は、①宿題として課されなくてもやるので、そもそも宿題だと思っていない。(漢字練習然り)、②理解するスピード、問題を解くスピードが格段に速いので短時間で済む。多分この二つ。


算数の例題類題にしても、一から百まで2時間以上かけて全て解説していためばえに対して、恐らく多くのSコース生は4年生レベルの予習シリーズだと初見で大体理解可能。そこで既に2時間の差ネガティブ


算数ひとつとっても数時間以上の差が出てくるのだから、4教科の宿題に対する負担が大きく変わるのは当然といえば当然なのかもしれない・・


めばえの時は塾の宿題が多すぎて嫌になって週テストコースにしたり、進学くらぶに変更したり、とにかく彷徨っていたけど、我が家の場合、変更したところで何も変わらず、、


自走自走とよく言ってる私だけど、全員に自走が向いていると思っている訳ではない。


自走できる子の方が少ないこともこの3年間で理解できた。。


だからこそ、親の時間と体力・精神力が耐えうる限り、伴走するのはアリだと思う!!


何度も挫けそうになるけど、、実際めばえの算数が絶望的で今も挫けてるけど、悩みのない親の方が圧倒的に少ないことを思い出して、みんな辛いんだ!自分だけじゃない!と思って今日も頑張ろう泣くうさぎ