近所の某ファーストフード
エスプレッソマシンのある場所としては、うちから一番近いところなので
出かけた帰りにたまに寄ってコーヒーをのんだりしてました
音楽の選曲もまあまあわるくない上に
去年改装したときにスピーカーを変えて音がよくなったので
以来ちょくちょく寄るようになったのですが
改装して3ヵ月くらいたったころから
店員さんのわたしへの態度に変化が起こり始めました
カウンターでコーヒーをオーダーすると 通常
お砂糖ミルクはお一つずつでよろしいですか?
とか聞かれるべきところを、
お砂糖はナシで…よかったですよね?
!
!!!
ファーストフードなのに……マニュアル外のアドリブをなげかけられるとは
意外性に軽い衝撃を受けて動揺したわたしは、なぜかおもわずテレて
は…い………
と恥ずかしげにうつむいてしまったのでした
以来 彼女には毎回、 お砂糖はナシですよね と先に言われるようになり
そのうち 省略して お砂糖はぁ…・・・ですよ、ネ♪ みたいなかんじになり
最近にいたっては、もはや何も聞かず砂糖の添えられていないコーヒーが用意され、
…ネ♪ みたいなかんじのめくばせ とともにサーブされるようになりました
そのうち なにもオーダーすらしなくても コーヒーが運ばれてくるようになったりして…
また、別の店員さんには、
わたしがカウンターでメニューを見ていると
おきゃくさーん、最近いらっしゃらないから、どうしてるのかと思ってたんですよぉー
などと言われてみたり(何屋だ!?)
また、
その店では 窓際の席に座ることが多いのですが
先客がいたので ふつうに別の席に座っていたとある日
その先客が帰るとすぐに、
また別の店員さんがわたしの席まで来て
あの あちらのお席空きましたので うつられますか?
と、わざわざ聞きに来てくれました
や いいですべつにここでだいじょぶ
と答えたんですが
てゆうかここ、Mバーガー ですよね…?
なんかよくわからない気持ちになりつつ…
このような場所でこのようなサービスを受けるとは
ありがたいような ありがたくないような 不思議な微妙な感覚に陥るのですが
この感覚についてはここでこれ以上言及するのはやめておきます
フリーで仕事しているため、足を運ぶ時間はまちまちで
昼間だったり夕方だったりしていたのですが、それも気になったのか
ある日オーダーのあと、
いつも、いらっしゃるのはお仕事の帰りかなにかなんですか?
と、たずねられました。さらには、
お仕事は、なにをなさっているんですか?
と聞かれたこともありました
悪気はまったくないのはわかっているのですけど…
いろいろ覚えて気にかけていただけるのはうれしいような気もするんですけど・・・
ですけど・・・
なんか・・・
め、め、めんどく・・・(略)
そんなわけで
コンビニやファミレスやファーストフードのサービスのような
基本、おたがいのぬくもりを感じあえるような隙間などはあえて用意されていない
分厚いマニュアルを間にはさんだ関係の意外な心地よさについても
あらためて考えさせられたのでした