くにひろのブログ

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今年も残りわずかになったところで、今年のJリーグを振り返りたいと思う。ただし、ガンバについては前に触れたのでそれ以外について触れたいと思う。


まず、大阪のライバルセレッソについて、昨シーズン4位だったこともあり、開幕前の評価はガンバよりも高く大阪といえばセレッソという雰囲気だった。世間の注目もフォルラン選手の加入やセレ女ブームもあってセレッソに集まっていたと思う。ところが結果として降格という最悪の結果になった。一言でいうと甘かったと思う。

 一つ目は、キャッチフレーズについて、「史上最攻 時が来た」はまだ、前年度の順位から更なる飛躍を目指す意味では悪くはなかったし、選手の補強についても手ごたえがあった感じなので悪くはないが、この次のキャッチフレーズにはさすがにカチンときた「目指すのは優勝じゃない。観客を魅了しての優勝や」これについては、連覇を成し遂げた広島が更なる高みを目指してつける分にはまだ納得できる。しかし、タイトルを手にしたことのないクラブが口にすべきではなかった。事実低迷しだすとこのキャッチフレーズはネタにされた。

 二つ目は、経営陣の見通しの甘さである。確かにクルピ元監督を続投させなかったことそのものはわからなくもない。優勝を目指すうえで限界を感じたという判断ならばそれは理解できると思う。問題は、セレッソの選手層やサッカーにあった監督を探せなかった点である。フォルラン選手を獲得したことはまだプラス評価だと思う。活かせなかったことについては別の面の問題であると思う。経営という一点で考えるなら獲得そのものはプラス評価だと思う。しかし、それとは別に気になったのは、結果が出ていないにもかかわらず、自分たちは強豪だと考えて、地元企業より世界的な企業を優先させたことである。象徴がユニフォームスポンサーが地元企業でもあるミズノから世界的な企業であるプーマへの変更だと考える。

 三つめは、選手の考えの甘さだと思う。チームとして結果が出せないことについて、指導者が悪い、他の選手が悪いと考えて周りに厳しく自分に甘く考えていたところがあるのではないかと思う。(指導者にも原因はあるが辞任したのであえて触れない。)

 四つ目は、サポーターの選手に対する甘さだと思う。ダービー以外でサポーターが選手に厳しく接したのをあまり聞かない。(すべてのサポーターというわけではないが)。セレ女ブームで黄色く甘い声援になれた選手が、突然ブーイングされても萎縮してしまうのでするタイミングについては考え物だが、甘やかされた選手が出たのもサポーターに原因の一つはあるのではないかと思う。


 次に浦和レッズと鹿島アントラーズについては、大事なところで勝てなかったという点において、弱くはないが脆いというイメージだった。これは、一つの試合の中でもそうだし、一年間という戦略的な面でもそのように感じた。浦和レッズの場合は、ラスト3試合の戦い方に象徴されるように変に意識を高めた結果自分たちで自滅したイメージがあるし、鹿島アントラーズについても、有利なはずのホームでなかなか思うように勝ち点が伸ばせなかったことが優勝を逃した原因だと思う。


 Jリーグを振り返るといいながら結局3チームを振り返るだけになってしまった。駄文で申し訳ないです。

 

 このブログを今年から始めましたが、なかなか思うように更新できずすいません。来年こそはもう少し更新できるようにします。


 みなさんよいお年を。