桐谷ふみです。
 
 
心のホームボタンコンサルというのを
毎月こっそり開催しております。
※ご興味あるかたはお問い合わせください
 
 

毎月、集まって

自分のことを30分程度共有し

自分の話をたんと聞いてもらいつつ、

他の人の話から自分を振り返ることを

目的としてます。

 

 

なんとなく共通なテーマが

都度でるんですが

7月は「親だからこそ」でした。

 

 

「親だからこそ」

言えること。

言わないといけないこと。

言ったほうがいいこと。

 

 

反対に

 

 

言えないこと。

言っちゃいけないこと。

言わないほうがいいこと。

 

 

世界中の「親」の立場の人は

毎日毎日、

葛藤されてると思うの。

 

 

本当に、お疲れ様です!

 

 

「子」の立場でしかわからない

あくまで、わたし個人の

いち意見としては、

親は、子が自分の衣食住と税金を

なんとかできるくらいまでは

(独立したいち社会人になるまで)

社会経験をもってる親として意見を

存分に言っていいと思います。

 

 

 

社会のルールを教えてくれる人って

減ってると思うのですよ。

 

 

仕事についてから

社会の常識やルールを学ぶのは

大変すぎると個人的に感じてます。

 

 

↓この話も「親だからこそ」できるわけで。

 

 

「親」といえども見守るしかないのは、

犯罪に関わらないこと以外の、

当人がした「決断」ですかね。

 

 

わたしが離婚したときも

両親はたくさん聞きたいことや

言いたいことが

たくさんあったと思います。

 

 

でも、夫婦のことは、

夫婦にしかわからない。

 

 

誰にも説明したくないし、できない。

 

 

だから、離婚になることを話したとき

「悪いけど、なにも聞いてくれるな」

と、両親にはお願いしました。

 

 

 

余計な口出ししたり、

ガヤガヤいわないではほしいけど

 

 

親なのですから、

子がピンチのときは、

存分に、心配してよいし、

一緒に悲しんでよいし、

存分に、子を傷つけた相手を、

一生かけて恨んだってよいのでは?

 

 

そういうのは「親だからこそ」の

特権だと思うのよね。

 

 

決断は口出しできないかもしれない。

 

 

でも、親としての意見や想いは、

親だからこそお伝えしてさしあげたほうが

子の財産になるんじゃないかしらね。

 

 

 

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