称賛の「さしすせそ」 改版します！

桐谷ふみ(ふみこ)です。

去年、新・良妻賢母を勉強し始めたころ、男性を称賛する「さしすせそ」という記事を書きました。

これ、改版します！！
（人の記事が元だったけど。。。）

夫や、ほかの男性に聞いた結果をまとめると、パートナーの称賛は、こっちだよ！

さ「さすが！」
し「知らなかった～」
⇒「信じてるよ」
す「すごい！」
せ「せっかくだから」
⇒「センスいい！」
そ「そうなんだ～！」

さ、す、そ、については、過去記事見てね。

し「信じてるよ」

夫は、たとえ自分がどんなことをしようとも、妻だけには信じていてほしいんです。

いいですか、奥様？

たとえ自分が何をしようとも、ですよ。
（大事なことだから2回言いました）

状況的に言わない方がいい場合もありますが、こんな風に使われるとよいでしょう。

夫「チームのみんなが、なかなか理解してくれないんだ…」
妻「そうなんだ～。。。大変だね。でも、私はあなたのこと信じてるよ」
夫「なんで？」
妻「だって信じてるんだもん」

人、まして夫を信じることに、理屈はいりません

「だって信じてるんだもん」って言いきっちゃってください。

どうしてもと言われたら「え～、恥ずかしい～」って言いながら、理由をいってね＾＾


せ「センスがいい」

これは夫から聞きました。

女性同士は、ファッションや髪形について褒め合うことが多いけど、男性は少ないんだそうです。

ファッション雑誌も女性の方が多いし、女性は平均的にファッションセンスがありますね。

でも、男性ってそういう文化があまりないので、そこを言われると嬉しいんだって。

センスは、ファッションだけでなく、出かけるところとか、夫が選んだものも含みます。

これやってたら「あかさたな」も、出来ちゃった。

また改めて記事にしますね＾＾

メルマガは「あかさたな」の「あ」の話かな～。