現在の高齢者の親の世代(明治生まれの人たち)は、定年50歳でした。要介護者やその介護者のことを思う気持ちを大切にして、適切なアドバイスを行える介護福祉士を目指しましょう。


また、震災で家族を失い、自力での生活が難しい人が要介護認定を受け、介護サービスを受ける方がいます。そうなれば、まさに一石二鳥でしょうが、現実はそうはいきません。介護保険の主旨が、高齢者の介護を国民全体で支え合うというところにあるので、40歳からの納付というのは納得がいきました。


昔に比べ生活が豊かになり、福祉サービスに対して質の高さが求められたり、各個人の要望を聞き入れざるを得なくなっています。こうした福祉ニーズを背景として、介護の充実強化を図り、民間のシルバーサービス事業を健全に発展させ、国民の福祉を向上させるために制定されたのが、「社会福祉士及び介護福祉士法」です。


まず、国家資格である社会福祉士や介護福祉士について、社会福祉士の合格率は例年約30%前後で、介護福祉士は約50%前後とされています。介護職員初任者研修について考える 介護職員初任者研修がんばる! それ行け!介護職員初任者研修