乾いた空は | _

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空っぽの心を埋めたくて








嘘でも何でも







よかったんだ









心の穴を通り抜ける風が






いつも寂しくさせるから









寒くて寒くて




心が凍り付いて








もう二度と







溶けなくなってしまえばいいのに