「初めてのニューヨーク~」という宣伝文句にひかれて、大阪公開初日に観てきました。
『マダム・イン・ニューヨーク』
スカイビルの中にあるシネリーブル梅田で公開中です。
インド映画らしくない(笑)インド映画!
インドの一般家庭の専業主婦が、ニューヨークに住む姪の結婚式の準備を手伝うために一人旅立ちます。
何もかもが初めてのことだらけの連続の中で苦手な英語を習得しようと短期の英会話クラスへ誰にも内緒で通うことを決心するのです。
その大きな勇気ある一歩を踏み出したことで、いろんな刺激を受け、自分自身と向き合い、いろんな気持ちを咀嚼しながら少しずつ少しずつ変化していくのです。
その変化した自分でまたもとの日常に戻っていく時の彼女の表情はまったく違っていました。
観終えて
「この映画に出会えて幸せだなあ〓」としみじみ。
最初は、自分が行ったところが映ったら嬉しいなあ!と思って観ていたのてすが、
(もちろん初めてのニューヨークという点に置いて共感どころは満載!でした)
この映画、登場人物の心理描写がとっても丁寧で、気づいたら主人公に素直に感情移入していて、すっかりその世界観の中へ。
派手な事件は起こりません。
自分を変えていくきっかけはわたしたちが日々暮らしているような日常にこそたくさん散らばっているんだよ、そこに気づいて、勇気を持って自分のために一歩を踏み出してごらん。
そう言ってトンっと優しく背中を押してくれる作品です。
もう一回スクリーンでみたい!
心に響くセリフもたくさんありました。
大切にしたい一本になりそうです。
今日のヨガクラスでこの映画を紹介した帰り道、
今日はサラダが食べたいなあ♪と野菜を買いに御用達スーパーに寄り目に飛び込んできたのが『黄色いパプリカ』。
わたしのニューヨークの思い出の味!
お世話になった友人の家で一緒に台所に立ってパプリカを千切りにし、お土産に買っていった淡路島ののりドレッシングをかけて食べたパプリカサラダ。
「生のパプリカってこんなにジューシーで美味しかったんだあ!」と舌鼓♪
コストコで6個いりを買ったので、ほぼ毎晩パプリカサラダだったかな(笑)。
それでも飽きないくらい美味しかったのです(*^^*)
旅は終わっても、こうしていろんなところでつながる思い出。
これは、旅の後の醍醐味ですね。
あらためて、快くわたしを迎えてくれたKさん&そのご家族に感謝!
ありがとう。




