撃墜を認めない反政府派マレーシア航空機の撃墜を否定するウクライナ反政府派。反政府派地域からミサイルが発射されたこては判明しており、反政府派の言動は国際社会から非難されている。国連はウクライナ東部の鎮圧に多国籍軍を投入する可能性がある。ただし、ウクライナ軍は旧ロシア時代の兵器を多数保有しており、ウクライナ軍のみで沈静化させることは可能だ。そこにわざわざ多国軍を投入するのはロシアの侵攻をくい止める目的があるからだ。ロシアも多国籍軍を相手にしてまでウクライナに侵攻することはできない。Android携帯からの投稿