福岡動物診断・健診センター
治療(手術)依頼症例取扱方式のご案内
新春の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。平素は、格別の御高配を賜り、厚くお礼申し上げます。昨年の12月10日に「福岡動物診断・健診センター」をオープンいたしまして5ヶ月が経ちました。地域の動物病院・獣医師の先生方と連携し、最新の診断機器と知識を持って病気の早期診断をしていくことで、少しでも飼い主様と動物たちに寄与する為に、出来る限りの診断を行っております。また、当センターでは、ホームドクターの先生方に少しでも貢献できれば幸いと考え、月に1回の教育講演ならびに症例検討会を企画し、第4回を終えております。
当センターでは、現在までに100症例以上を診断し、ホームドクターの先生方に診断結果の報告と今後の治療方針のアドバイスを行って参りましたが、診断内容により手術依頼の要望が非常に強く、また今後の治療を依頼されるケースが増加してきております。特に腫瘍が多く、症例の20%以上は手術の必要性が確認されております。しかしながら、現在当センターに手術室はあるものの器具等が一切ございません。そこで少しでもご要望にお応えするために器具等1式を揃え、別紙の図の流れの内容にて高度な手術依頼の予約受付を実施していく予定であります。特に腫瘍に関しては、当センターの技術顧問であります信田卓男先生が毎月の勉強会に来られておりますので、その時に実施していきたいと考えておりますし、一般外科手術においてもご依頼があれば実施していきます。但し、下記の内容は行いません。
* 術後の入院・治療
→手術は、ホームドクターの手術立会いを基本とします。
→手術の内容によっては入院のご相談をお受けいたします。
→治療は、基本的にはホームドクターの先生方の所で行っていただきます
が、疾病の内容によってはご相談をお受けいたします。
* 一般治療 →治療の内容によっては紹介状にて受付いたします。
以上の内容にてご相談をお受付していく予定ですので、宜しくお願い致します。
福岡動物診断・健診センター センター長・獣医師 井上明