CHAOTIC SYSTEM OF a | FUZZY CHAOS 511

CHAOTIC SYSTEM OF a

脳裏を駆け巡るのは何百通りの不安と期待と願望。

実際に生み出されるのは、希薄と虚像の音像。

揺れるフィルインを作り上げては、手元が動かず破壊される構想、構成。

消える残響に言葉をたらすのは自己満足と表現への欺瞞。

飢餓感の消えた満腹中枢を支配するのは、安定と焦り。

答えを探すのはF#上の鋼鉄、12F上の高音とミュートされた六弦から一弦。

掘り下げるのはフェイズ、破壊するのはファズ。

真空管の偽りを作り上げる箱に見出すのは万能という逃げか否か。


忘れ去られた飢餓感を取り戻すには、発見と想像と構想と呪縛。


ディレイに見出すのは消えてしまった鋭利な何か。


切り口のパックリと割れた傷口に刷り込む錆びと衝動。


低音を求める傾向を抑えるのは自分の弱さ、我を殺して何が表現か。


砂漠に生まれる砂上の吹き溜まりが歩き出すと頭の上に浮かぶ青が赤く染まる時刻に深夜を想像して気付く頃には早朝と太陽の光差し込む寝床、消える意識、浮かぶ願望。


低俗に満ちた記憶が喋りだす頃には世界が動き出す時刻、鼓動を止める働きをもたらす幻覚、幻想を思い出すには十分すぎる過去の消したい記憶、欠落すべく睡眠を取り、忘れた頃に目を覚ます。


現実世界に別れを告げる道具は便利なもので、紙とペン、銀と音。


耳に差し込まれたイヤーフォンから流れ出すのは寒さを強調するテレキャスターと高音の咆哮。


笑い声とアナウンスを掻き消すのは最大音量に設定された音楽で、一人歩きする妄想を実現できない手癖と癖と妥協が渦巻くプレイ、消える妄想、続く苦悩。


プログレッシブに見える快感とアドレナリンが作り出す幻想は見えない壁に潰された腐乱、吐き気。


残像が見え出す頃には勝手に動き出す指と体、我を忘れる音像と叫び、消える理性、笑う本能。


コメカミを熱く熱する感情は無我の境地に至る恍惚、笑い掛けるには容易い南瓜、感情を削除したカカシ、命を削るプレイをするには開放と破壊、再構築される記憶と過去、欠落すべき流れ、消える音と材木。






重くて、鋭くて、変拍子とかあって。



マリリンマンソンと時雨or9mmとSystem Of A Downみたいなノリなのかしら。
わっかんねぇな。



いいトコ取りは無理だろこの組み合わせ。



間違いないのは、変態プレイ必須って事ですね、分かります。