不眠再発 | FUZZY CHAOS 511

不眠再発

ボールペンの限界点とペンダコの限界点。-091022_0353~0001.jpg

我が家には大量のグルーミーが居ます。

こんばんは、眠れません。
眠れないからって更新するのは最早迷惑レベルだと自負してるんで許してください。

半端に体調が崩れると良くなるんですが、不眠症一歩手前くらいです。

休みで体休めた途端に崩れる体調。
なんて言うか知ってます、FUCKって言うんですよファック!!!!


そして、どうやらインフルエンザでは無いみたいです。
体温が36.2℃なんで、インフルエンザのイの字もありません。

喉風邪みたいです、これは辛い。
煙草吸えないのが痛すぎる。

こう、人為的に何とかならない状態で、尚且つ半端な症状な為に
合う薬が無いから蜂蜜と柚子茶を飲む事しか出来ない感じ。


ちょー煙草吸いてぇ!!!


人間は脆い生き物ですね、精神的に早くも綻び始めてるのかどうか分かりませんが…。
いや綻びてはいないか。


とりあえず金の無い現状をどうにかせねば
しかし、ライブイベントの打ち合わせがいつ入るか決まってないから面接の日程が決まらない。

どうにも動けないじゃないか
とりあえず学校の9Fを借りて参考動画を録る位しかできないな、後はWEBを完成させる感じか。

もー。
なんで半端に体調崩すかな
体力低下し過ぎだよ、何ともだらしない…。






体内時計が狂い出すと変拍子の雨音が下水に足を向けて躊躇無く飛び降りる。降り立つ先にクッションは無くて固い剥き出しのコンクリートが冷たい笑いを投げかけて乱暴に受け止めた。流れを無理やり変えるから、飛散する水滴に混じって大事な物を見失ってしまう。我に帰ると真夜中に置いてきた朝日の輝きが海に流れていって、汚れた川では子供たちがハシャぐ。あどけない笑い声は神経を逆撫でする奇声に変わり、見たくもない夢が足音を立てて近寄ってくる。知らない住人が能の無い猿に変わって、無闇やたらに触れる事に怒りに任せて破壊したくなる衝動は手錠を掛けて閉じ込めた。我を忘れるために震える弦を弾いて見るからに遠巻きになっていく空気感に更にネガティビティは増幅して歪みを増やす。絶え間ない笑い声と話し声は雑音に消えて、唐突な愛想笑いが絶え間なく自我を殺して歩く。殺される事が理想なら殺し合いが愛し合うことになりかねない脳のシナプス達は様々な状況を想定していく、夢にも思わない言葉の羅列に不可思議な恍惚を覚え出すと止まらない吐け口は、止めどなく溢れる嗚咽に混じり華麗な声で鳴く。純白が清楚などという固定概念が遺伝子レ
ベルで組み込まれた日本には既に個性は息絶えて西洋文化に根付いた人種という壁を更に厚くする起因以外考えられなくなった、そんな無責任で無知な文章を吐き出し続ける俺に必要なのは安心と休息と時間と金であって今は刺激を欲していないのなら最大の休息は若すぎる死を求めるのか、絶え間なく続く生と死の連鎖が間違えを犯し続ける人間に付きまとい、更に見えない問題点を増幅させる。ハイゲインアンプから吐き出される楽曲は人の運命を旋律で書き出したハウリング、為にならない文章はやっと向かってきた睡魔に取り込まれて誰が見るやも知れないWWWの脅威の感覚。そんな感覚なんてとうの昔に忘れてしまった感覚、飛べる前に地に落ちて睡魔に抱かれてしまおうか。


やっと眠い。