現在のマニキュア。
すごく不評らしく誰もツッコミをいれません。笑。
濁った色とかたくさん塗ろうと思います。渋めのものを。
爪が短いし、揃ってないし、指もなんかあれだしで…。
写真にすると自分のまずさに気付きます。
ううん。
客観性って得るのは難しいのですねえ。
写真て案外良い方法かもです。
学習。
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きれいになりたいとは思うけれどでも生活の中でできないことってたくさんあると思うのです。
そうした生活を選ぶ自分自身に責任はあると思うのですが、そうはいっても憤りを感じるときはあるのです。
生活や自分自身に。
家事とかしながら爪に気をつかったり、ものすごくストレスを感じることがあるのです。
（大体めんどくさいし。家事も。気をつかうのも。小声）
ものすごく努力をして、手に入れる美しさを求めてるのではないのです。
できることなら自然に、努力は少なく、美しくなるのがヒメササの理想です。
大体にして、面倒くさがりなので努力は少ない方がいいのです。
あと、すごく前向きに考えるのも無理しそうなのでしないようにしています。きれいにならなきゃって張りつめてると不安定になってしまうのです。心が。
ヒメササの努力の方向は、自然でいることです。
自然でいるときに美しいものの中に身をおくことなのです。
美しい歩き方、仕草、話、人、小物。
これらを纏い、愛し、それを自然体にしようと思うのです。
つまり生活を、あまり、放棄しないこと。
これが現在の努力。
でっきるっかなー。
不規則な生活が続いております、ヒメササです。
なぜ不規則な生活ができるのかというと仕事も学校もバイトも何もしてないひきこもりだからです。
半分ね。
週の半分くらいは友人と遊びます。
あとの半分は廃人です。
さっきアカギという深夜アニメを見てました。
面白いのです、これが。
雰囲気とかが格好良いのです。
アカギにハマッたおかげで麻雀を覚えたいのです。
最近のヒメササの目標です。
疑問に思ったことを忘れないために掲げておきたいと思います。
疑問に思ってることは初心者なので、知識不足のせいです。
調査は亀のごとくなペースでやりたいと思います。ゆっくりね。
そもそもマニキュアを塗るのって爪の健康によくない…？
爪は死んだ細胞みたいなことを聞きますが…（細胞なのか？）
呼吸してるとも聞きます。やっぱり爪のためにマニキュアはよくないのかなー…。
マニキュアの先が剥がれてきたのってどうやって補修するべきか。
マニキュアは何日くらいで剥がすべき？
ネイルチップの作り方。
そもそも指長くなりたいんだけど…そういう方法は…。笑。
あと指を細くする方法とか。
知りたいことはいろいろあります。
問題はいかに気力と行動を結びつけるかだなあ。
家を建て替える時に捨てた200冊以上の本…です。
特に絵本たちはどうして捨ててしまったんだろうと思って後悔してます。
あと、母の所有物のデビルマン全巻。
今になって思い返すと、あの絵本のこの場面はこういう意味だったんだ！
と読み返したいのですが、既に手元にはなく。
同じ話でも、本の装丁や紙質、絵が見たいのに。
同じ絵の絵本てなかなか無いのです。
世界名作シリーズ、みたいなのは。
物を捨てるのは嫌いです。
その物があることによって、頭に残ってる思い出。
物を捨てると無くなってしまうんです。
頭悪いから。
そんな些細な思い出、忘れてしまったっていいんだろうけども、二度と思い出せなくなるだろうなあって思うとなかなか物が捨てられません。だから、捨てなきゃいけない物を捨てるときには、いつも後悔、してるんです。覚えてる間だけ。
でも思い出したら思い出したで、なんか胸が痛むんですよね。
片づけしてるときとか。
もらった手紙や、プレゼントやぬいぐるみ。
物にまみれて生きてるなあーって思います。
肌の調子が悪くて皮膚科にときどき行ったりしてます。
口とかも、皮がむけてとてもとてもイタイのです。
荒れるっていうか…イタイのです。
痺れる感じで。
もうかれこれ２年くらい治らないのです。
ヴァセリンとかもダメで…。
ああ、どうしようという感じです。
肌が傷んでるときってお化粧もできない、化粧水もダメ…
するとますます乾燥が…
みたいに悪循環してしまうと思うんです。
何か、こう薬をつけていても使える化粧水とかあれば良いのに。
こればっかりは…やはり薬局とかでは治せないっぽいので皮膚科に行こうと思うんですが。
何せめんどくさい…。
病院て行くの本当にめんどくさいと思うんです。
というわけで今日も今日とてひきこもったのでした。
寒いですし…。
昔はこんなに肌弱くなかったのになあ…。
お風呂に入って考えていました。
今日読んだ本のことです。
「天切り松 闇がたり 第一巻 闇の花道 / 浅田次郎」
という何とも乙女には似つかわしくない時代物（でもそんな昔じゃない）。
盗人たちのエピソード集といった小説です。
そのエピソードを語る老人は、天切り松という二つ名を持った凄腕の盗人。
ぽつりぽつりと語られる話の中に出てくる、人も、話もすごく粋で格好良いのです。
この本を読もうと思ったきっかけは、
以前（おそらく去年）テレビでちらっとやっていたのです。
そこに映った着物や櫛の美しさにひかれたのですね。
あ、で。
その小説に黄不動という二つ名を持った人が出てくるのです。
黄色い不動明王を背負っているという。
お風呂に入りながら物語を反芻しているとついつい自分だったらと考えてしまいます。
私だったら何を彫るだろう。
もちろん黄不動には、不動様を彫る理由がちゃんとあるのですが。
私には理由も何もないので勝手に想像します。
何を彫るだろう…。
もちろん背中に。
最初は花が良いと思ったんですが…桜は有名人がいますし。
梅じゃ見栄えがしないし。
菩薩も渋すぎるなあと、ありえないことを考えました。
結果、龍が良いと思いました。
それも綺麗な龍がいいです。
滑らかな線の。
もちろん、全て想像なのですが。
こういう想像は存外楽しいなあと思いました。
ブログをはじめてみたもののイマイチ使い方がよく分からないです…。
が、ゆっくりやりたいと思います。
とりあえず、今日は日記とか使い方を覚えてみようっと。
朝方は冷えますねー。
お風呂に入ってきたいと思います。
ハジメマシテ。
日々後ろ向きで生活してますヒメササです。
もともと美容とかファッションに興味なかったのですが
ある日、はっと気付きましてチョットこのままではダメなのでは
と思い情報を集めるついでにブログを立ち上げようと思いました。
ドウゾよろしくオネガイシマス。